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佐々木クリニックレビュー【治療紹介編】

何かと難しいクリニック選び。「透析治療について、どこに相談したらいいだろう?」と悩んでいる方もいらっしゃるのではないでしょうか。「通いやすさや院内の雰囲気は?」「優しく話を聞いてくれる?」そんな疑問に対して、メディカルドック編集部が確認した情報をレビューします!佐々木クリニックが気になっている、もっと知りたいという方はぜひご覧ください。
(※このレポートは編集部がクリニックの様子を取材したものであり「治療の内容、効果」に関する体験談ではございません。)

“自身の家族だったら”という視点を意識した透析医療!

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佐々木クリニックは、透析は長く続く治療だからこそ、身体面の管理に加え、通院や日々の暮らしへの影響も考えられた診療を目指されています。
「もし自身や家族が患者だったらどう思うだろうか」という視点を常に意識し、治療前にわかりやすい説明を心がけられています。
透析に加えて合併症の管理や生活面の支援にも取り組み、患者さんが無理なく治療を続けられる体制が整えられているそうです!

駅から徒歩5分!さまざまな通院手段で受診のしやすさを重視

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佐々木クリニックは、大阪メトロ長堀鶴見緑地線 今福鶴見駅から徒歩5分、鶴見5丁目バス停からは徒歩1分の場所にあります。
駐車場(10台分)や自転車置場も備え、近隣のコインパーキング利用時の返金対応も行われています。
午前透析の患者さんには、自宅までの無料送迎があり、送迎車には車椅子対応の昇降装置も設置されていたり、オンデマンドバスの運行など、さまざまな通院手段が用意されていますよ!

血液透析の一連の流れについて

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受付を済ませたら透析を受けやすい服装に着替え、透析室へ向かいます。開始前には体重や血圧を測定し、体調確認と医師の診察を経てから透析がスタート。
血液を取り出す為の針と綺麗になった血液を戻す為の針を2本穿刺した後は、TVなどを見ながらリラックスして過ごします。透析中は安全に透析が可能か確認するために、定期的に血圧を測定するそうです。透析終了後は針を抜いてしっかり血を止めた(止血)後、再度体重を測り、問題がなければ帰宅となります。
血液透析の治療時間は、大体4時間ほどなので、穿刺や止血の時間も含めると5時間近くになります。半日仕事ですね。

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テレビやWi-Fiが設置されて快適に過ごせる透析室

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透析は1回約4時間かかる治療だからこそ、過ごしやすさへの配慮は欠かせません。
佐々木クリニックの透析室は2〜3階に設けられ、エレベーターを使って移動できます。透析室はLED照明がともる明るい空間です。各ベッドにはテレビが備えられ、DVDプレーヤーの貸し出しや院内フリーWi-Fiも利用できるため、長時間でも過ごしやすそうですね♪
さらに、穿刺時の痛みを和らげるため、皮膚冷却装置を導入するなど、身体的・精神的な負担も考慮されています。
透析で使用する針は普通の針より太いようなので、穿刺による痛みを和らげる工夫をしてもらえるのはうれしいですね。

安全性を支える透析装置と検査体制

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すべての透析装置でオンラインHDF(血液濾過透析)が実施可能で、患者さんの状態に応じてI-HDFや積層型ダイアライザーによる透析、β2MG吸着療法なども行われています。
また、院内で血液検査を行えるため、体調変化があった際にも迅速な診断につなげられています!
超音波診断装置、ABI検査機だけではなく、AIを用いた胸部X線診断も導入され、多角的に状態を確認できるよう工夫されています。
AIによる診断では肺炎等があれば赤色に染まるので、説明をされた時にわかりやすいですね。

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腎臓疾患に精通した院長が生活背景まで見据えた診療を実施

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院長の佐々木公一先生は、日本腎臓学会 腎臓専門医、日本透析医学会 透析専門医、日本内科学会 総合内科専門医などの資格を有し、腎臓内科・透析医療の分野で研究や研鑽を積まれてきた医師です。
大学病院や基幹病院での勤務経験を経て、一人ひとりの生活背景や価値観にも目を向けた診療を実践されています。治療そのものだけでなく、日常生活をどう支えるかまで考えて日々の診療にあたられているそうです。

透析後まで見守る医師のフォロー体制

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透析を安全に続けるため、通院時には体重測定や血圧測定、シャントの観察だけでなく、医師による診察も毎回実施されています。
しっかりと状態を確認する流れが組み込まれているため、日々のちょっとした変化を共有しやすい環境です。
クリニックでは、院内で血液検査ができる体制も整っており、緊急時には迅速な検査と必要な処置が行われています。
透析のたびに同じ医師と相談もできるので、安心して治療に臨めそうですね!

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万が一に備えた救命体制を整えた透析環境

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透析中の安全管理を支える体制として、佐々木クリニックには応急手当普及員やBLSプロバイダー、ACLSプロバイダーなどの救命処置の資格を持つスタッフさんが常勤しています!
院内にはAED(除細動器)も設置され、万が一の急変時にも迅速な対応が取れるよう備えられているそうです。
透析中は看護師が定期的に巡回し、モニターの確認も実施。治療に集中できる環境を整え、患者さんが安心して治療に専念できるよう配慮されていますよ♪

合併症管理やフットケアまで丁寧に対応

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透析や腎不全では、シャントトラブルや心血管疾患、下肢の血流障害など、さまざまな合併症への配慮が欠かせません。
佐々木クリニックは、腎臓内科と透析医としての知識を活かし、超音波診断装置によるシャント血流測定や心血管評価、ABI検査による下肢血流の確認を行われています。
さらに糖尿病のある方のフットケアに携わる看護師も常勤しており、日常管理まで視野に入れて、病気の早期発見と早期対応に取り組まれています!
透析患者さんは無症状でも病気が進行していることが多いようなので、専門医にしっかり定期的に診てもらえるのは安心ですね。

管理栄養士による食事と栄養面のきめ細かなサポート

佐々木クリニックは、管理栄養士による栄養指導や食事相談が行われており、透析と日常生活を両立するための具体的なアドバイスが受けられます!
水分管理や食事内容など、日々の生活で気をつけたい点を個別に相談でき、次回の通院までの過ごし方を整理しやすいのもうれしいポイントです。
透析後のフォロー体制も整えられていますよ♪

ライフスタイルに合わせて選べる透析スケジュール

透析は週3回(1回4時間)が基本とされていますが、佐々木クリニックは生活スタイルや腎機能に合わせて通院計画が検討できるよう、さまざまな治療プランが用意されています。
例えば、週2回透析や長時間透析に加え、夜間は23時20分とかなり遅い時間まで対応しており、仕事や家事と両立しやすい時間帯を選べるそうです。
さらに、月・水・金曜日には夜間入眠中に透析をするオーバーナイト透析も実施されており、日中の時間を有効に使いたい方にとって選択肢が広がる仕組みとなっています!

一人ひとりの状況に合わせた丁寧なカウンセリング

日本腎臓学会 腎臓専門医の知識をいかして、慢性腎不全の管理や、血液透析の導入も行っているようです。
透析開始の時期を採血結果だけで判断せず、むくみや気持ち悪さ、食欲低下などの自覚症状や合併症の有無まで含めて総合的に確認されています。
血液透析の導入目的で紹介受診した場合も、すぐに透析を始めるのではなく、年齢や栄養状態、腎不全の原因疾患を丁寧に見極めて方針を検討されているそうです。
管理栄養士による栄養指導や、身体障害者認定の手続きまで院内で対応できる体制は、透析を始める方にとっても心強いポイントですね♪

30年以上、地域とともに歩んできた透析クリニック

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1991年の開業以来、佐々木クリニックは腎臓内科・透析専門クリニックとして地域と向き合い続けてこられました。
日本腎臓学会 腎臓専門医と日本透析医学会 透析専門医の資格をお持ちの医師による透析治療を軸に、駅からのアクセスや送迎サービス、オンデマンドバス対応など、通院を続けやすい環境づくりにも力を入れられています!
夜間透析やオーバーナイト透析にも対応し、生活スタイルに合わせた治療を行えます。
受付や先生の明るい笑顔での対応からも、安心感を感じられるクリニックですね。