森井眼科医院

【2024年】関西エリアのICL おすすめしたい5医院

角膜を削ることなく視力を回復！

ICLとは小さなレンズを目の中に移植することで、近視などを矯正して視力を回復することができる新しい視力矯正手術のことだそうです。レーシック手術のように角膜を削らずに行うことができるため、安全性も高いとされています。

また、レンズを取り出して元の状態に戻すこともできるそうです。強度の近視の患者さんや角膜が薄い患者さんにも対応されています。ICLをお考えの方は、一度森井眼科医院に受診してみてはいかがでしょうか。

日帰り手術によるICLの提供！

ICLの移植にはインジェクターという挿入器を用いて実施するそうです。インジェクターはレンズを小さくたたんだ状態で目の中に射出するため、切開する部分は3mmほどとされています。

切開創が小さく目にかかる負担を最大限に配慮されているため、日帰り手術が可能とされています（※術前・術後の経過観察が必要です）。忙しい方にも良いのではないでしょうか。できるだけ負担なく、視力を回復したいという方は、森井眼科医院に相談してみることをおすすめします。

森井眼科医院「関西 レーシック」の特徴

【2024年】関西のレーシックでおすすめしたい6医院

・トータルサポートがコンセプト

新医院に移転したことをきっかけに、「目に関することは、このビルに来れば、すべてが揃う！」というトータルサポートに力を入れるようになりました。一般眼科保険診療だけでなく、幼児や小学生の弱視予防用含む眼鏡や、小学校高学年から成人までのコンタクトレンズ、近視進行抑制治療などを可能にするトータルアイサポートを1階に併設しました。医療機関と意思疎通の取れる眼鏡店の必要性を感じていたことから、医院全体で目に関することの全てをサポートできる体制を整えています。

・手術患者へのきめ細やかなフォロー

森井眼科医院は入院ベッドを有する診療所なので、入院設備の利用が可能です。レーシックは日帰り手術でも問題ありませんが、遠方からの来院や術後の痛みが不安な人には入院対応を受けることもできます。さらに手術患者全員に、「森井眼科緊急用携帯電話番号」を渡している点も特徴のひとつ。院長が肌身離さず持ち歩いている携帯電話の番号なので、少しでも気になることがあればすぐに連絡がつくようフォロー体制を整えています。さらに帰宅後に少しでも不安なことがあった場合でも、医院に電話をすれば院長または手術を熟知したスタッフがしっかりと対応してくれます。