いのう整形外科
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編集部からのおすすめポイント
痛みを和らげる幅広い薬物療法とブロック治療!
脊柱管狭窄症の薬物療法では、消炎鎮痛剤や湿布薬を中心とし、症状に応じて筋弛緩薬や末梢血管拡張剤、ビタミンB12製剤などを追加されています。さらに、各種ブロック治療にも対応されており、痛みのある部位へのトリガーポイント注射をはじめ、選択的腰部神経根ブロック、椎間板ブロック、硬膜外ブロック、仙骨ブロックなど幅広いブロック治療を行われているそうです。
特に、高度な技術が求められる選択的神経根ブロックにも対応されているのが、いのう整形外科の強みといえるでしょう。
手術後も充実したリハビリで早期の社会復帰をサポート!
保存的治療を実施しても日常生活に支障をきたす場合は、連携先の病院での外科手術を提案されることもあるそうです。いのう整形外科では術後も継続してリハビリを行われており、早期の社会復帰をサポートされています。
リハビリテーションでは、温熱や電気治療を用いた物理療法に加え、理学療法士による筋力訓練、上下肢の可動域訓練、ストレッチなどの運動療法を実施されているそうなので、ご自身の状態に合ったリハビリを受けられるでしょう。
いのう整形外科「名古屋市 捻挫治療」の特徴
・まずは炎症を抑える処置を大切にする捻挫治療
いのう整形外科の捻挫治療は、患部の痛みや腫れなどの炎症を抑える処置からギプスやサポーターによる固定など幅広く対応されています。同院は骨折の治療も行っているため、捻挫だけでなく、骨折の可能性がある場合は、レントゲン撮影なども実施可能だといいます。また、同院は、捻挫の痛みや腫れが軽減してきた頃に、支えがない状態で立ち上がるとふらついてしまったり、筋力が落ちてしまった方に対してリハビリテーションも提供されています。リハビリテーションでは、捻挫をする前の身体の使い方ができるように、運動療法や物理療法など、患者さんの状態に合う方法を選択しているそうです。同院は、捻挫などで移動しづらいときに、できるだけ負担を減らせるよう院内処方にも対応されています。ただし、院外処方を希望する場合は、処方箋にも対応しているといいます。
・日本整形外科学会 認定脊椎脊髄病医による脊椎外科診療
いのう整形外科は日本整形外科学会 認定脊椎脊髄病医の資格をもつ医師が、脊椎外科の診療を担当されています。同院は、幅広く診療しているため背中の痛みはもちろん、腰椎椎間板ヘルニアや腰椎分離症、むち打ち症などの診療を受けることもできます。患者さんが痛みを感じる部位だけではなく、全身を視野に入れた診断を提供しているそうなので、身体のことでお困りの方は一度相談してみてはいかがでしょうか。診療を実施する際は、患者さんからどのようなときにどのような痛みやしびれがあるのかを丁寧に聞き取り、触診をして必要な検査を行うといいます。もし、MRIやCTの撮影が望ましい場合は、連携する医療機関への迅速な紹介もしているそうです。また同院は、脊椎疾患に悩む方のセカンドオピニオンにも対応されています。
医療機関情報
医療機関名
院長
診療時間
その他: 月火木金 16:00~19:00
休診日:日・祝
