深見眼科

・手術がない安心の視力矯正治療！

深見眼科では、手術をしない新しい視力矯正治療としてオルソケラトロジーを推奨しているそうです。就寝中に専用のコンタクトレンズを装着しているだけで視力を矯正するそうなので、安心して治療が受けられます。

朝目が覚めたらレンズを取外し日中は裸眼で過ごせる快適な治療になります。もし治療法が合わない場合はいつでも治療を中止できるそうです。専用レンズは国産有名メーカーのレンズを採用していますので、安心して受診してみてはいかがでしょうか。

・近視進行の抑制効果も期待できる！

オルソケラトロジーは、視力矯正だけでなく、近視の進行を抑制する効果があると考えられています。眼鏡やコンタクトレンズ、レーシック矯正は視力の矯正効果は得られるものの、近視の進行を抑えることはできません。

深見眼科では近視の進行を抑制する効果をアップさせるため、オルソケラトロジーと合わせて0.01%アトロピン点眼の併用を推奨しているそうです。お子さまの視力低下が気になる場合は、一度相談してみてはいかがでしょうか。

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・子どもの近視治療に力を入れています！

深見眼科では、視力回復の可能性を正しく見極めた上で、子どもの近視治療・近視抑制治療に特に力を入れています。そのために、子どもでも利用しやすいような機器や点眼薬を用いて診療にあたっています。
ワックという機器を用いた治療では、検査器の中の風景を５分眺めるだけで、目の緊張を解き習慣的な調節緊張をリラックスさせることができます。また、2種類の特殊な点眼薬が用いられています。マイオピン点眼薬は小児期の近視進行を軽減させる効果があり、もう1種類の点眼薬は副交感神経支配の筋肉に働いて目の緊張を緩和させる効果があります。子どもの近視症状が気になる方は、深見眼科に足を運んでみてはいかがでしょうか。

・オルソケラトロジーで寝ている間に視力を回復！

オルソケラトロジーとは、裸眼での視力を改善させる治療法です。特殊なコンタクトレンズを装着して就寝することで、睡眠中に角膜の形状が矯正されます。特に角膜のやわらかい小児期の近視の進行抑制に効果があると注目されています。コンタクトレンズを装着するのは就寝時のみであり、日中は裸眼で過ごすことが可能です。
アメリカでは30年以上前から研究・処方されており、日本でも2009年に厚生労働省に承認され、現在アメリカ・ヨーロッパ・アジアを中心に世界各国で安全性と有効性が認められ、実施されています。
また外科手術ではありませんので、必要に応じていつでもレンズの装用の中止が可能です。万が一合わないと感じても、いつでも中断できるので安心して使用できるのもポイント。同クリニックでは、株式会社アルファコーポレーションで製造して、株式会社メニコンが販売する国産のオルソケラトロジーレンズ「メニコンオルソK」が使われています。

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深見眼科「名古屋市名東区 眼科」の特徴

・オルソケラトロジー治療を行っている

深見眼科では、寝ている間に視力の回復に期待できる、オルソケラトロジー治療を行っています。オルソケラトロジー治療とは、裸眼での視力を改善させる治療法であり、近視の進行を抑える治療法としても注目されているものです。内容は、特殊なコンタクトレンズを寝ている間に装用するだけ。睡眠中に特殊なコンタクトレンズによって角膜の形状が矯正され、日中を裸眼で過ごすことができるといったものです。特に、小児期の近視の進行抑制に効果があるとされているそうです。外科手術ではないため、レンズの装用を中止すれば2週間ほどで角膜は元の形に戻ります。使用中に不快感を感じたり、合わないと感じたりした場合は、すぐに中断できるのがメリットでしょう。視力の改善をしたいけれど、レーシックなどの手術に抵抗がある人や、お子さんの視力が心配な人は、この治療法を検討してみてはいかがでしょうか。

・子どもの近視治療に力を入れている

深見眼科では、子どもの近視治療に力を入れています。近年、ゲームやタブレット、スマホなどで近くを注視することが増え、視力が低下するお子さんが増えているそうです。学校での視力検診で指摘され、心配して来院する人が多いそうですが、多くが仮性近視や、初期の近視、乱視なのだそう。正しい診断と治療で、視力の低下を防いだり、改善することが可能なのだそうです。ワック治療と呼ばれる、検査器の中の風景を5分眺めるだけで目の緊張を解き、習慣的な調節緊張を緩和できる治療や、オルソケラトロジー、点眼治療などがあります。お子さんの視力や低下具合などによって治療方法を選択できます。