小松外科胃腸科

小松外科胃腸科「小金井市 大腸カメラ」の特徴

【2024年】小金井市の大腸カメラ おすすめしたい6医院

・年間200件以上の大腸カメラ検査数

小松外科胃腸科院長の小松先生は、胃カメラ・大腸カメラ検査による胃がん・大腸がんの診療を、得意な診療として挙げています。
小松外科胃腸科では年間200件以上の大腸カメラ検査を行っており、さまざまな難症例も経験されているそうです。
小松外科胃腸科の2021年診療では、大腸カメラ検査211件のうち大腸がん発見は16件で、そのうち12件は早期がんでした。
早期がんは内視鏡だけで切除可能な場合もあり、入院手術となっても大腸の機能はほとんど失われません。
大腸がんは日本人のがん死亡のうち女性で1位・男性で2位となっていますが、早期発見・早期治療ができれば完治を目指せるがんです。
小松外科胃腸科では、小松先生も勤務経験のある武蔵野赤十字病院や国立がんセンター中央病院と連携しており、手術が必要ながんが発見された場合には速やかに紹介できます。

・一緒にモニターを見ながら大腸内を確認

小松外科胃腸科では、大腸カメラ検査の際に患者さんも一緒にモニターを見られるように配慮しています。
大腸カメラ検査は胃カメラ検査とは違い、強い麻酔は行わないことがほとんどです。
検査時に麻酔や鎮静剤を使用した場合には、車やバイクでの帰宅はできません。
患者さんの不安感が強ければ麻酔は可能ですが、ほとんどの患者さんは局所麻酔だけで検査できます。
普段は見られない自分の腸内を直接確認すれば、食生活への意識改善にもつながるでしょう。
医師の説明を受けながら、一緒に大腸カメラのモニターを見てみたい方は、小松外科胃腸科にご相談ください。