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かまだたきこ皮フ科クリニック

吉祥寺
皮膚科
  • マイナンバーカードの健康保険証利用
  • 日曜診療
  • 駅徒歩5分以内

かまだたきこ皮フ科クリニック
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診療時間

午前: 土日 10:00~12:00(予約優先)
午後: 金 12:00~14:00 土日 13:00~15:00 (予約優先)
その他: 金 15:00~18:00(予約優先)
休診日: 月・火・水・木・祝

編集部からのおすすめポイント

かまだたきこ皮フ科クリニック「吉祥寺 皮膚科」の特徴

症状や状態に合わせた皮膚科クリニックのいぼ治療!

かまだたきこ皮フ科クリニックでは、いぼの症状や状態にあわせて、液体窒素療法、内服療法など、適切ないぼ治療を提供しています。いぼは、尋常性疣贅(じんじょうせいゆうぜい)などともいう皮膚表面のできものです。皮膚の老化が原因で発生する脂漏性角化症(老人性疣贅)や、ウイルス性のいぼなどがあります。
液体窒素療法は、-196度の液体窒素を綿棒に含ませ患部に当てる治療法です。液体窒素療法を行うことで、かさぶたや水ぶくれを意図的に作り、皮膚が入れ替わるそうです。その結果、新たな表皮ができて治癒します。治療に対しての反応(痛みの感じ方や治療効果など)には個人差があり、1年以上かかる場合もあれば、数回の治療で治癒する場合もあります。
また、いぼの治療として、漢方薬の内服治療や外用薬を使用することもあるそうです。漢方薬は、免疫力をアップして、皮膚の代謝を良くする目的で用います。いぼが尖圭コンジロームの場合は、多発する場合があり、液体窒素では治療が困難なことがあるため、外用薬を使います。尖圭コンジロームの場合のみ、外用薬は保険適用となるそうです。

湿疹や皮膚炎には外用療法と内服の両方で治療!

かまだたきこ皮フ科クリニックでは、表皮の炎症である湿疹、皮膚炎に対して、外用療法と内服薬の両方で治療を行います。外用療法では、必要に応じてステロイド外用薬を使用します。ステロイドにネガティブな印象を持っている方もいるかもしれませんが、ステロイドは医師の指示のもとの正しい使用で、抗炎症作用に優れた極めて有効な薬となるそうです。薬である以上、ほかの薬と同様に副作用もありますが、過度に不安を感じる必要はないそうです。副作用にも注意をしたうえで、必要十分な処方を行います。ただし、ステロイドは、みずむし、にきび、カンジダ、ヘルペスなどの感染症には逆効果となるため、皮膚科での診断が重要だそうです。

 

かまだたきこ皮フ科クリニック「吉祥寺駅 ニキビ治療」の特徴

忙しい方も通いやすい週末診療!

平日は仕事で忙しく皮膚科に通う時間が取れない方に向けて、金曜日、土曜日、日曜日に診療を行われているのが特徴です。完全予約制で一人ひとりに時間を確保した診療体制を整えられており、混雑を避けてゆったりと相談しやすいでしょう。
万が一直近で受診された方の症状に変化があった場合には柔軟に対応されているそうなので、継続的なニキビ治療が必要な方にとっても心強いのではないでしょうか。

薬だけに頼らない!生活から見直すニキビケア!

ニキビ治療の一環として、洗顔方法やスキンケアといった日常生活上の注意点についても丁寧に説明されています。薬による治療と並行して生活習慣を見直すことで、再発しにくい肌づくりを目指せるのが魅力でしょう。
また、希望される方には化粧品の紹介も行われているため、肌への負担が少ないスキンケア商品を知りたい方は足を運んでみてはいかがでしょうか。

医療機関情報

医療機関名

かまだたきこ皮フ科クリニック

院長

鎌田 太規子

診療時間

午前: 土日 10:00~12:00(予約優先)
午後: 金 12:00~14:00 土日 13:00~15:00 (予約優先)
その他: 金 15:00~18:00(予約優先)
休診日:月・火・水・木・祝

アクセス

東京都武蔵野市吉祥寺本町1丁目31-11 KSビル6階
  • 最寄り駅: 吉祥寺
    徒歩2分

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