- 専門医在籍
- 英語対応
- 託児所/キッズスペース
- 訪問診療
- 駅徒歩5分以内
浅川医院
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編集部からのおすすめポイント
浅川医院「足立区 消化器内科」の特徴
丁寧な検査によって胃がんの原因を早期に取り除けるように尽力!
持続する胃の鈍い痛みの原因が、炎症を繰り返すことで胃粘膜が萎縮する萎縮性胃炎であれば、ピロリ菌感染による胃がんを発症しやすいと考えられており、早期治療開始や経過観察が重要だそうです。
胃内視鏡検査によって胃粘膜の状態を確認することで、早期発見に努められています。ピロリ菌に感染している場合には、除菌治療によって、症状の改善と胃がん予防を実施されているそうです。
患者さんの希望に沿った治療を選択可能!
胸やけや血便など、自分の症状に不安を感じて受診する患者さんが多いそうです。病状に関する分かりやすい説明を実施することで、患者さんが不安に感じることなく納得して治療を開始できるようサポートされています。
また、治療方法だけでなく、検査方法についても丁寧に説明されているそうです。メリットとデメリットのどちらも理解することで、より自分の希望に沿ったものを選べるのではないでしょうか。
浅川医院「北千住 内視鏡検査」の特徴
経口と経鼻に対応しご自身に合った内視鏡検査を選べる!
経口と経鼻の選択ができるなら、自分に合った方法で検査を受けたいと考える方も多いのではないでしょうか。経口内視鏡検査と経鼻内視鏡検査の両方に対応されており、ご自身の好みに応じて選べるそうです。
特に経鼻内視鏡検査では、通りが良い方の鼻の穴を選んで内視鏡を挿入し、喉の奥に触れることなく進めるため、嘔吐や吐き気が起きにくいと言われています。検査中の苦痛が少なく、医師との会話もできるそうです。
大腸カメラで消化管全体を詳細に観察!
大腸カメラでは、先端にCCDカメラが装着された内視鏡を肛門から挿入し、直腸から小腸と大腸の境目までの消化管を詳細に観察されています。腸内を明るく照らしながら映像を撮影し、モニターを通じて医師が肉眼で病変を確認するそうです。
炎症、ポリープ、がん、潰瘍などの有無を把握でき、必要に応じて生検のための組織採取も行えるように準備されています。病変の早期発見が期待できるため、潜在的な健康リスクを事前に特定し、適切な治療プランを立てられるそうです。
ご挨拶
浅川 博
医院紹介
地域のかかりつけ医として、若い世代の患者さんから高齢の患者さんまで幅広く診ています。
「北千住駅」から徒歩1分の当院は、風邪などの内科的疾患から生活習慣病の予防・治療、内視鏡検査や各種検査・検診に対応してます。
患者さんの今の状態、これから健康のために何をするべきなのか、分かりやすく丁寧な説明を心がけています。訪問診療も行っています。お気軽にご相談ください。
医院情報
医院名
院長
診療時間
その他: 月火水金 16:00~18:30
休診日:木・日・祝
アクセス
-
最寄り駅:
北千住
徒歩1分
お問い合わせ
在籍する専門医・認定医
・消化器内視鏡専門医
医師であった私の祖父、慈恵医大の創設者である高木兼寛先生の残した“病気を診る医者でなく、病人を診る医者になりなさい”の精神を基にした診療・治療が私のモットーです。
患者さんの気持ちに寄り添い、何が最善な事なのかを見極め、地域のかかりつけ医として皆さんの笑顔をサポートしていきたいと願っています。
【略歴】
平成元年/東京慈恵会医科大学卒業、神奈川県立厚木病院にて研修
平成3年/東京慈恵会医科大学第一内科(現 内科学講座消化器肝臓)入局
平成4年/東京慈恵会医科大学附属柏病院総合内科
平成7年/ 社会保険桜ヶ丘総合病院
平成12年/ 社会保険大宮総合病院
平成14年/ ロンドン日本クラブ診療所
平成18年/東京慈恵会医科大学付属病院消化器肝臓内科診療医長
平成18年/東京慈恵会医科大学付属病院内視鏡科診療医長
平成19年/武蔵野大学客員教授、武蔵野大学メディカルセンター
平成26年/みなと健診クリニック院長
平成30年/浅川医院院長
・労働衛生コンサルタント