西條眼科医院

・歴史のあるクリニック！

西條眼科医院は、新潟県で診療所として医療を提供し、1953年（昭和28年）より西條医院として豊島区目白の地で設立された、長い歴史のある医院です。2020年（令和2年）の診療体制変更を経て、より地域の方々に安心して受診していただけるよう、現在も研鑽を重ねているそうです。常に患者さんの目線に立つことを忘れずに、十分にご納得いただけるような分かりやすい説明と、親身で適切な治療を心がけられています。

・患者さん一人ひとりを大切に！

患者さん一人ひとりを大切にした診療を心がけ、ストレスなく受診していただけるようきめ細やかな心配りのもとで診療が行われています。また、近視、遠視、乱視の度数を測定する他覚的屈折検査(レフケラト)や緑内障の程度などを調べる眼圧検査、目を拡大視野で確認できる細隙灯顕微鏡など充実した医療機器を完備し、治療に役立てられています。

・ドライアイ、眼精疲労！

ドライアイや眼精疲労といった慢性的な目の症状についても相談を受け付けられています。目の渇きやゴロゴロとした違和感、充血などはドライアイの疑いがあるそうです。西條眼科医院では、角膜を保護する点眼薬や生活習慣の改善のほか、涙が排出される涙点に栓をすることで涙を溜める「涙点プラグ」という治療を提案されています。また、眼精疲労はVDT症候群とも呼ばれており、その症状には目の渇きや霞み、まぶたがピクピク動く違和感などが挙げられます。ストレスによるものなのか度数の合わない眼鏡やコンタクトレンズに原因があるのか等の原因を調べ、原因に応じた治療法で改善を目指されています。

【2024年】豊島区の眼科 おすすめしたい7医院