こじま内科
- クレジットカード可
- マイナンバーカードの健康保険証利用
- 専門医在籍
- 英語対応
- 駐車場あり
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編集部からのおすすめポイント
長引く咳に対する専門的なアプローチ!
長引く咳の原因は、風邪やインフルエンザなどの一時的な感染症から、喘息や慢性閉塞性肺疾患、アレルギー反応など多岐にわたり、アレルギーで発生する咳と感染症で発生する咳とでは、違うアプローチが必要になるそうです。
また、呼吸困難を引き起こす喘息は診断基準が難しく師の専門的な知識が診断に大きく影響するといわれています。
こじま内科では、日本呼吸器学会 呼吸器専門医の資格を保有する院長が、問診や検査を通じて咳の原因を特定し、患者さん一人ひとりの症状に合わせたきめ細やかな治療アプローチを実践されています。
お子さんの健やかな成長をサポート!
こじま内科では、お子さんの健康を守るため、小児科にも対応されており、風邪やインフルエンザといった感染症から、アレルギー、喘息など、お子さん特有の症状にもしっかりと対応されています。
また、乳幼児健診や乳幼児ワクチン接種、子宮頸がんの予防ワクチンに関する相談や接種も行われており、お子さんの成長に合わせた総合的なサポートを提供されています。
こじま内科「東京都 肺炎」の特徴
・高齢者用肺炎球菌ワクチンを実施!
こじま内科では、高齢者用肺炎球菌ワクチンを実施しています。肺炎球菌ワクチンは2種類あり、現在日本で使用できるのはニューモバックス(PPSV23)とプレベナー(PCV13)です。ニューモバックスは、65歳、70歳、75歳など5歳刻みの節目年齢の人が定期接種の対象になります。一方、プレベナーは任意接種となりますが、基本的に1回の接種で済むそうです。同院では、ワクチンの特性をふまえ、両方の接種を推奨しています。
また、インフルエンザワクチンと肺炎球菌ワクチンの同時接種も可能なため、希望する人は冬になる前に早めの接種をおすすめします。特に、喘息や肺気腫(COPD)、間質性肺炎などの呼吸器疾患がある人は、肺炎による病状悪化を防ぐためにも接種を検討してみてください。
・禁煙治療を提供!
こじま内科では、呼吸器感染症のリスクを減らすため、禁煙治療を推奨しています。同院の禁煙治療では、ニコチン切れの症状を和らげ、タバコをおいしいと感じにくくする飲み薬を用い、12週間で5回の診察を受ける保険適用の治療ができるそうです。禁煙治療は、ニコチン依存症のスクリーニングテストで5点以上、1日の喫煙本数と喫煙年数が200以上になった場合、すぐに禁煙を希望する人などが対象となります。喫煙は肺の免疫力を低下させ、肺炎の発症や重症化リスクを高める可能性があるそうです。肺炎や呼吸器感染症のリスクを減らしたい人や自力で禁煙が難しいと感じている人は、同院へ相談してみてはいかがでしょうか。
医療機関情報
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中野(東京都)
南口徒歩6分 - 駐車場:2台
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・呼吸器専門医

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地域に密着したかかりつけ医院でありたいと願い、赤ちゃんからご高齢の方まで隔たりなく、皆様の健康のサポートをしたいと考えております。