六本木にしやま整形外科

六本木にしやま整形外科「港区 整形外科」の特徴

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打撲や怪我の治療も積極的に行っています！

六本木にしやま整形外科では、日常よくある打撲や怪我などの治療にも対応されています。
患部を冷やしたり腫れがある場合には、外用薬による処置で対応されたり、なかなか治りが悪い打撲や怪我の場合には、必要に応じてX線検査や状況に応じた柔軟に対応しているそうです。
また、縫合が必要な外傷なども丁寧に対応されているそうですので、日常生活において怪我をされた場合には六本木にしやま整形外科への受診も検討されてみてはいかがでしょうか。

辛い痛みを和らげる治療を行っています！

六本木にしやま整形外科では、体や関節など様々な部位の痛みに対しての注射療法を取り扱っています。
いわゆるぎっくり腰と呼ばれる急性腰痛や腰椎椎間板ヘルニアなどに対応した硬膜外ブロック注射や、腕や手指など全体の痛みやしびれの原因となっている場所に対応している神経ブロック注射、ピンポイントで局所に薬を注入できるトリガーポイント注射などを実施しており、必要に応じて点滴や静脈注射療法等にも対応されているそうです。

六本木にしやま整形外科「東京都 首下がり症候群治療」の特徴

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長年の経験を積んだ院長が首下がり症候群に対応！

ご年配の方に多いとされる、首下がり症候群の診療に精力的に取り組まれています。西山誠院長は日本整形外科学会の認定脊椎脊髄病医で、35年以上脊椎の診療にあたっていることから、関連の深い首下がり症候群の治療も得意とされているそうです。
首下がり症候群とは、顔を持ち上げてまっすぐ前を向くのが困難な状態だそうです。歩きにくい、食事が喉を通りにくくなる、呼吸が苦しいなどの症状が出ている場合にはできるだけ早い診療を受けるよう促されています。

丁寧な検査で原因特定に尽力！

首下がり症候群自体の原因は、完全には特定されていないそうです。加齢が関係している場合や、筋力低下の症状がみられるパーキンソン病やジストニアなどによって起こることもあると言われています。そこで、原因疾患を特定するために頸部X線撮影などの検査を丁寧に行われているそうです。
検査後に診断がついた場合、保存的治療で軽快まで導けるケースが多いそうですが、手術が必要になることもあるそうです。発症してすぐは肩こりのような違和感が出るそうなので、気になる方は相談してみてはいかがでしょうか。