浪久医院
- マイナンバーカードの健康保険証利用
- 専門医在籍
- 日曜診療
- 英語対応
- 駐車場あり
浪久医院
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編集部からのおすすめポイント
消化器内科の診療に注力!
消化器とは食べもの・飲みものを摂取し、消化、排出するためのひと繋ぎの長い管のことを言うそうです。浪久医院では食道、胃、小腸(十二指腸、空腸、回腸)、大腸(盲腸、結腸、直腸)の診療を行われています。
消化器内科では消化管の疾患の他に、肝臓、胆嚢、膵臓の疾患の診療も行われています。胃のもたれや痛み、胸やけ、のどのつかえ、食欲不振、便秘などでお悩みの方は同院に相談してみてはいかがでしょうか。
胃カメラ・大腸カメラの検査に対応!
浪久医院では日本消化器内視鏡学会の指導医の医師によって胃カメラ、大腸カメラの内視鏡検査を行われています。胃カメラ検査では食道、胃、十二指腸の様子を観察することが可能で、胃の細胞を取り出し病理検査を実施することも可能だそうです。
大腸カメラの検査では内視鏡をこう門から挿入し、大腸の観察を行うそうです。同院では大腸カメラの不快感をできるだけ軽減できるように炭酸ガスを送気し、検査時に生じる腸の膨らみを抑制する方法を採用されています。
浪久医院「千葉県 胃痛」の特徴
・木更津に根ざした住民のパートナー的な存在
浪久医院は古くから木更津で医療活動を続けてきた医療機関です。現院長で3代目になり、木更津で頼れる健康創造パートナーでありたい、信頼できる医療を身近に置きたいとの願いが医院の理念になっています。運営方針では、患者さんの生活の質を落とさない治療を目指します。患者さんの日常に制限を加え、苦しめる治療は好ましくないとの考え方です。この気持ちを具現化したのが、土曜日・日曜日の診療です。医療サービスの利用を妨げない運営方法を考え、通院しやすくしました。また、混雑を緩和するための電話予約の推奨もその一環でしょう。一方で予約なしの診療にも対応しており、患者さんの利便性を重視しています。
・新しい機能の内視鏡を使う高精度で楽な検査
浪久医院では胃や大腸の病変を内視鏡を使って検査します。この内視鏡はNBI、AFIと呼ばれる機能を備えた新しいタイプです。特殊な波長の2種類の光源を使い、正常な組織と病変部位の違いを強調して表示する機能で、従来の光源と比べて病変の発見が容易で高精度になりました。操作する浪久院長は日本消化器内視鏡学会の元指導医で、高度な技術を活かした検査を行います。胃内視鏡では、胃痛や胸やけを訴える患者さんの胃や十二指腸を検査します。使う内視鏡は患者さんの負担が少ない細いタイプです。大腸内視鏡は、盲腸から直腸までの粘膜を検査します。浪久医院では、検査時に腸を膨張させるために炭酸ガスを使います。体内に速やかに吸収されるため、膨満感や痛みを軽減し、負担の少ない検査が可能です。
医院情報
医院名
院長
診療時間
午後: 火木~日 13:30~16:30
休診日:月・水・祝
アクセス
- 駐車場 無料:30台
お問い合わせ
在籍する専門医・認定医
・消化器病専門医
・消化器内視鏡専門医