札幌中央形成外科

札幌中央形成外科「札幌市 形成外科」の特徴

【2024年】札幌市の形成外科 おすすめしたい6医院

・患者さんとの対話を重視

札幌中央形成外科では、医師と患者さんが同じ目線で話をすることを重視しています。患者さんが聞きたいことに答え、疑問に思っていることをできるだけ排除し、充分に納得して施術を受けていただきたいとの院長の想いからです。
札幌中央形成外科ではカウンセリングから施術、術後のケアまで一貫して医師が行います。カウンセリング担当と異なる人が施術することによる食い違いが生じるリスクを避けるためです。カウンセリングでは、医師が患者さんの悩みや思いをしっかりと受け止めてくれます。ただし、身体の状況によっては当初希望されていた内容と違うものをおすすめしたり、手術をお断りしたりするケースもあるそうです。
しっかりとした説明を受けて医師とともに自分に合う施術方法を選びたいと思う方は、札幌中央形成外科にご相談してみてはいかがでしょうか。

・ 武藤式埋没法が発祥したクリニック

目元が気になる患者さんへの施術は埋没式・切開式・目頭切開などさまざまな種類があります。武藤式埋没法は、先代の院長が1971年に、日本形成外科学会で発表した埋没式重瞼術です。眼瞼挙筋と瞼の皮膚を1本の糸で固定する挙筋固定法の提供は、確かな技術と手際の良さを要します。
現在の札幌中央形成外科で提供されている治療法は、武藤法を踏襲しつつ改善を加えた新武藤法です。新武藤法は、挙筋への固定により眼球を傷つける心配がありません。札幌中央形成外科で施術した重瞼線の消失率は5〜8％です。また、万が一消失してしまった場合の保障制度も設けています。

札幌中央形成外科「札幌市 美容形成外科」の特徴

・先代院長が発表した武藤式埋没法による二重まぶた施術！

札幌中央形成外科では、先代院長が発表した二重まぶた埋没手術法である、武藤式埋没法による施術を行っています。武藤式埋没法は、発表翌年にイギリスの形成外科学会誌に採用され、さらにその翌年にはYearBookに掲載されました。
同院で提供している武藤式埋没法は、まぶたの皮膚と眼瞼挙筋を1本の糸だけで固定するシンプルな手術となっています。しかしそのため、施術では熟練とコツを要するそうです。なお、同院で手術を受けた患者さんに関しては、消失率が5％以下となっているそうです。万が一消失してしまった場合であっても、1年以内であれば修正、再固定の際に料金を請求しない保障制度も実施しています。
武藤式埋没法は、発表後時間が経過した現在でもなお、より安全性が高く、より強く進化を続けている術式です。武藤式埋没法の発祥したクリニックという自信と誇りを持って、治療に取り組んでいます。

・カウンセリングから施術まで一貫して1人のドクターで完結！

札幌中央形成外科では、カウンセリングから施術、そして術後のケアまで一貫して1人のドクターで完結する方法を採用しています。カウンセリングを行う人と実際に施術を行う人が違うと、治療のメリットやデメリット、クリニックと患者さんの認識などに食い違いが生じるリスクが発生しかねません。また、施術後のケアの仕方も微妙に変化する危険性があります。実際の治療には携わらないカウンセラーでなくドクター自身が、時には軽い冗談や世間話を挟みながら時間をかけてリラックスしてもらうことで、患者さんの本当のニーズを見出すことができると考えているそうです。