大塚眼科クリニック
- オンライン診療対応
- クレジットカード可
- マイナンバーカードの健康保険証利用
- 専門医在籍
- 日曜診療
- 英語対応
- 駅徒歩5分以内
- 駐車場あり
大塚眼科クリニック
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編集部からのおすすめポイント
大塚眼科クリニック「関東 ICL」の特徴
ホールICLを採用している!
大塚眼科クリニックでは、レンズの中央に視力に影響しない程度の穴が空いたホールICLを採用しています。穴の空いていないこれまでのICLレンズでは、術後の急性緑内障などを防ぐために虹彩に小さな穴をあける必要がありましたが、ホールICLではその必要がないそうです。これまでよりも、より自然に近い状態で裸眼視力の矯正ができます。手術はまず術前検査から予約が必要で、検査から自由診療となります。手術は毎週土曜日に行っているそうです。原則として、術後1週間後、3週間後、3、6カ月後、12カ月後に診察を行っていますが、視力検査を希望しない場合は、オンライン診療が可能。忙しい人でも自宅から診察を受けられるのもうれしいポイントです。
レーシック手術も行っている
視力の改善手術を検討している人は、レーシックとICLどちらの手術にしようか悩んでいる人も多いのではないでしょうか。大塚眼科クリニックではどちらの手術も対応しているので、診察の上、どちらが向いているか相談しやすいでしょう。手術の流れは同じですが、内容が大きく異なります。レーシックはレーザーで角膜を切除する手術です。院長自身もレーシック手術の経験者であり、15年以上のレーシック手術の経験があるため、どちらを選んでも納得して手術を受けられるでしょう。ICLとレーシックは手術内容や費用が異なるので、どちらが自身に向いているか、相談してみてはいかがでしょうか。
大塚眼科クリニック「神奈川県 ICL」の特徴
holeICLを採用!
大塚眼科クリニックでは、患者さんの負担がより少ないICL治療の提供に努められていて、holeICLを採用されています。
holeICLはレンズの中央に孔が開いているため、従来のICL治療法である虹彩に孔をあける必要が無いのだそうです。
眼内レンズは、眼の中に入れても異物として認識されにくい素材であるコラマーによって作られているそうですので、負担が少ないICL治療に臨んでみてはいかがでしょうか。
屈折矯正法を複数用意!
大塚眼科クリニックは屈折矯正法としてICL治療を提供していますが、就寝時にハードコンタクトレンズを装着することで、日中の視力を回復させるオルソケラトロジーも提供されています。
ICL治療は適応範囲が広いそうですので、手術に不安がある方や、ご自身の目に合った屈折治療法をお探しの方は、選択肢を複数用意されている大塚眼科クリニックで相談してみることをおすすめいたします。
医療機関情報
医療機関名
院長
診療時間
午後: 月火木金土 14:30~19:00 日祝 12:00~16:00
休診日:水
アクセス
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最寄り駅:
川崎
徒歩2分 - 駐車場:有料:20台

