- クレジットカード可
- マイナンバーカードの健康保険証利用
- 中国語対応
- 専門医在籍
- 英語対応
- 駅徒歩5分以内
- 駐車場あり
藍の都脳神経外科病院
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編集部からのおすすめポイント
藍の都脳神経外科病院「大阪市 脳神経外科」の特徴
脳卒中ケアユニット(SVU)を開設!
脳神経外科領域における地域の基幹医療施設として地域の方々に高度な医療サービスを提供している藍の都脳神経外科病院では、「藍の都脳卒中センター」と銘打った脳卒中ケアユニット(SVU)を開設し、脳梗塞・脳出血・くも膜下出血をはじめとした急性期の脳血管障害に対する包括的な医療を提供しています。
死亡率の低下や入院期間の短縮、自宅への退院率の増加などの要件を盛り込んだ「脳卒中治療ガイドライン2009」によって推奨されている治療体制を実現している脳卒中ケアユニットは、重篤な事態が懸念される脳血管障害からの回復に大きく役立つことでしょう。
夜間の急変にも速やかに対応!
外的な要因によって引き起こされる外傷などとは異なり、急性期の脳血管障害をはじめ脳に生じる突発的な健康トラブルはいつ発症してしまうか見当もつかず、場合によっては医療機関の診療時間外に生じてしまうことも珍しくはありません。
救急病院としての認定を受けている藍の都脳神経外科病院には、365日24時間受付可能な救急用の対応窓口が用意されているため、夜間の急変などの際にも速やかな対応を受けることができます。
藍の都脳神経外科病院「大阪府 顔面痙攣治療」の特徴
ボツリヌス毒素療法による顔面けいれんの治療!
顔面けいれんの治療ではボツリヌス毒素療法による治療が提供されています。
ボツリヌス療法は顔面のけいれんが起きている筋肉部分に筋肉を麻痺させる薬剤を注射することにより、目の周りの筋肉が勝手に動いてしまう症状を抑えることが可能で、1回の治療で数カ月の効果があり、体への負担も少ない治療法です。
症状が悪化すると1日中けいれんが止まらなくなることもあり身体へのストレスが蓄積されていくので、症状を感じている方は一度、藍の都脳神経外科病院へ相談してみると良いでしょう。
24時間365日の医療体制!
藍の都脳神経外科病院では脳卒中センターも設けており、脳神経外科常勤医の6名による24時間365日の医療体制が整っています。
それぞれの医師が脳血管内手術や脳顕微鏡手術を執刀することができるので、緊急性の高い症状にもスムーズに対応することができるそうです。
他にも脳神経内科や循環器内科の専門医も在籍しているので、総合的な視点から治療を行うことが可能です。
医院情報
医院名
院長
診療時間
午後: 月~金 14:00~17:00(科目毎曜日あり)
休診日:土・日・祝・年末年始
アクセス
-
最寄り駅:
放出
徒歩5分
お問い合わせ
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・神経内科専門医
・脳血管内治療専門医
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