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大宮駅ささじま消化器内科・内視鏡クリニック
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編集部からのおすすめポイント
大宮駅ささじま消化器内科・内視鏡クリニック「埼玉県 内視鏡検査」の特徴
内視鏡のスペシャリスト!
院長の笹島医師は、さいたま赤十字病院の内視鏡室立ち上げから関わり、同内視鏡センター長を務めながら、国内外の論文執筆や学会発表、手技の指導も行い内視鏡検査の第一線で活躍してきた医師です。これまでカメラの開発にも携わり、院内のカメラも勿論拡大倍率120倍の拡大内視鏡を有しています。検査に対して「痛い」「苦しい」などのネガティブな印象を抱く患者さんが安心できるよう、特に大腸内視鏡においては、軸保持短縮法という痛みや膨満感を軽減する技術を駆使し、鎮静剤も患者さんに合わせてしっかり使うことで、高精度かつ患者さんの負担が少ない検査に努められています。挿入が難しく過去に最後まで検査ができなかったという患者さんからの相談にも応えるなど、開院して以来、内視鏡のスペシャリストとして様々な症例に対応されてきたそうです。
対応が難しいポリープも日帰り手術で対応!
一般的に検査の際に10mm~15mmを超えたポリープを発見された場合、クリニックでは切除が難しいため病院に紹介となることが大半です。10mm以上の病変が見つかり切除できないとなると、経済的にも肉体的にも2重の負担が生じてしまいます。そんな中で大宮駅ささじま消化器内科・内視鏡クリニックは、開院してからこれまでで最大35mmという大きなポリープをEMR(内視鏡的粘膜切除術)という方法で日帰り内視鏡手術(※術前の検査・術後の経過観察が必要になる場合があります)を実現されています。大学病院同様の新しい設備と、多数のESDやポリープ切除を経験し、内視鏡の操作を熟知した院長だからこそ、この手術を日帰りで実施することが可能になるそうです。 一般的には入院でないと切除が難しいといわれているポリープも検査当日に日帰りで、しっかりと対応してくれるのは患者さんにとって大きなメリットといえるでしょう。
消化器の不調に関する専門性の高い診療を提供
大宮駅ささじま消化器内科・内視鏡クリニックの院長は、日本消化器病学会 消化器専門医をはじめ、消化器診療に高い専門性を持つ医師です。
消化器の不調などによって生じることがある食欲不振のお悩みに対して、血液検査や尿検査、エコー検査などをはじめとした検査でしっかりと診断を行ったうえでの、消化器疾患に関するスペシャリストとして、頼りがいのある診療が提供されています。
特に、同院は胃カメラや大腸カメラといった内視鏡検査に注力し、胃がんをはじめとした消化器疾患の早期発見に力を入れています。検査は日本消化器内視鏡学会 消化器内視鏡専門医の院長をはじめ、内視鏡検査の経験が豊富な医師が担当し、鎮静剤や先進的な内視鏡システムを用いた、苦痛を抑えつつ精度の高い検査が心がけられているので、安心感のある検査を希望する方は同院を受診してみてはいかがでしょうか。
スタッフ紹介

医療機関情報
医療機関名
院長
アクセス
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最寄り駅:
大宮(埼玉県)
徒歩5分
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日本消化器病学会 消化器病専門医指導医・専門医


