長町よこくら眼科
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編集部からのおすすめポイント
長町よこくら眼科「仙台市 逆さまつげ治療」の特徴
早期発見と早期治療で目の健康を守る!
院長は、角膜や結膜をはじめとする眼表面疾患の治療と研究に長年携わられてきたそうです。その経験を活かし、逆さまつげを含む目の病気の早期発見と早期治療に力を入れられています。
逆さまつげでお困りの患者さんに対し、病気が進行する前に適切な治療を提供し、目の健康を取り戻すサポートをされているそうです。仙台市地下鉄南北線の長町南駅から徒歩8分に位置し、通院しやすい環境で患者さんの目の健康を守られています。
新しい研究に基づき一人ひとりに合わせた治療!
新しい研究に基づいた早期発見と早期治療に力を入れられており、特に眼表面(オキュラーサーフェス)疾患に対する治療において豊富な経験があるそうです。日帰り手術(※術前の検査・術後の経過観察が必要です)も可能で、白内障手術やIPL(マイボーム腺疾患の光線療法)を提供されています。
眼科疾患に対する豊富な経験により、逆さまつげに長年悩まされてきた方の改善も期待できるのではないしょうか。お子さんからご年配の方まで幅広い年代の患者さんに対応し、一人ひとりに合わせた治療を提供されているクリニックです。
長町よこくら眼科「仙台市 多焦点眼内レンズ」の特徴
経済的負担にも配慮された多焦点眼内レンズを採用!
多焦点眼内レンズは、選定療養の対象となる3種類を採用されています。選定療養であれば、眼内レンズ代のみ自己負担となり、手術費用や術前後の検査、お薬などは保険適応となるそうです。
それぞれにPCやスマホの作業がしやすい、夜間運転がしやすいなど、異なる特徴があると言われています。患者さんのライフスタイルに適したレンズを提案されているので、まずは相談してみてはいかがでしょうか。
白内障手術の確実性を高める充実の設備!
多焦点眼内レンズを挿入する白内障手術では、安全性と確実性を高めるための設備を導入されています。眼内レンズの度数決定などができるという光学式眼軸長測定器のアルゴス、手術中に眼内圧の変動を抑制するシステムを搭載した白内障手術装置のセンチュリオン・ビジョンシステムなど新しい機器を取り揃えられているそうです。
手術は片目15~20分程度で終了し、回復室で30分程休憩して日帰り(※術前の検査・術後の経過観察が必要になる場合があります)が可能とされています。
長町よこくら眼科「東北エリア 多焦点眼内レンズ」の特徴
選定療養対象の複数の人工レンズに対応!
選定療養の対象となる人工の多焦点眼内レンズを複数用意されています。選定療養とは、人工レンズ代は自己負担で、そのほかの手術や検査などに必要な費用は保険適応となる方式のことだそうです。
AMO社やAlcon社の多焦点眼内レンズを扱われており、2焦点+焦点拡張型レンズ、回折型3焦点型レンズ、波面制御型焦点深度拡張レンズがあるとされています。パソコン作業や料理がしやすいもの、夜間の運転がしやすいものなど、レンズによって特徴が異なるそうです。
手術で低濃度笑気ガス麻酔の使用が可能!
多焦点眼内レンズを挿入する白内障手術では、低濃度笑気ガス麻酔の使用に対応されています。低濃度笑気ガスは鎮静、睡眠作用があり、吸入することでリラックスして手術を受けられるそうです。
麻酔使用前には、内科の医師に麻酔の使用が可能か確認してから手術を計画するなど、安全性に配慮されています。
長町よこくら眼科「仙台市 老眼治療」の特徴
萎縮型加齢黄斑変性を抑制するため禁煙とサプリメントを活用!
老眼の一つとされる加齢黄斑変性は、喫煙がリスクを高めることが科学的に確認されているため、喫煙者には禁煙を推奨されています。また、ビタミンやミネラルなどの抗酸化成分を含むサプリメントの摂取が有効であるとされているそうです。
一方、萎縮型加齢黄斑変性に対しては、現在のところ治療方法が限られており、症状の進行を遅らせることが重要だと言われています。萎縮型は、視力低下を招く可能性があるため、定期的な眼科診察が大切だそうです。
抗VEGF療法で滲出型加齢黄斑変性進行を抑制!
抗VEGF療法は、滲出型加齢黄斑変性に対する効果的な治療方法のため、症状の進行を遅らせる際に使用されています。網膜下に新しく形成された異常な血管から漏れる液体や出血は、視力低下を引き起こす可能性があるそうです。
治療の際は、VEGFというタンパク質の活動を阻害することで、新生血管の成長を抑えられると言われています。初期の治療では月に1度、3〜4回の注射が一般的で、その後の治療間隔は反応に応じて調整されるそうです。
長町よこくら眼科「東北エリア 老眼治療」の特徴
患者さんの眼に合った老眼鏡を作製!
老眼鏡のレンズには、様々な種類があるそうです。作製する老眼鏡は、眼の検査を行ったうえで、患者さんの生活スタイルを考慮したものを提案されています。
老眼鏡を作製する際には、視力測定だけではなく、加齢によってリスクが高くなる白内障などの検査も同時に行えるそうです。ご自身の眼に合った老眼鏡を作製できることに加え、隠れている病気がないか確認可能なため、安心できるでしょう。
多焦点眼内レンズで眼鏡の使用頻度を減らすことが可能!
白内障手術で挿入される多焦点眼内レンズは、近距離と遠距離など複数距離にピントを合わせることができるよう設計されています。そのため、老眼鏡など眼鏡の使用頻度を減らせると言われています。
老眼と白内障を併発することは珍しくなく、多焦点眼内レンズを用いた白内障手術でその両方を改善できるそうです。手術は日帰り(※術前の検査・術後の経過観察が必要になる場合があります)で実施されており、患者さんの負担に配慮された処置を行われています。
医院情報
医院名
院長
診療時間
午後: 月水木 14:00~17:00(予約優先)
休診日:日・祝
アクセス
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長町南
徒歩8分