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TCB東京中央美容外科 越谷院
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編集部からのおすすめポイント
TCB東京中央美容外科越谷院「埼玉県 ボトックス」の特徴
・自然な仕上がりにこだわったボトックス治療を実施
TCB東京中央美容外科越谷院では、自然な仕上がりにこだわったボトックス治療を行っています。初回は注入量を控えめにし、効き具合を見ながら追加対応を行うことで、過剰なボトックスにより表情がなくなるのを防いでいるそうです。患者さんに適した注入位置と注入量はカルテに記録しているため、次回以降の施術に役立つそうです。治療時の痛み緩和にも努めており、針の細さや注入スピードなどにも気を配っています。患者さんの希望があれば、表面麻酔や笑気麻酔、極細針を使ったボトックスにも対応しているそうです。
同院では、韓国製のボツラックスを中心としたボトックス治療を行っています。これは、アラガン社製のボトックスビスタに比較し、ボツラックスはより広範囲の治療に向いているとされるためだそうです。
同院では、将来的なしわの予防法としてもボトックス治療をおすすめしています。また、ボトックス治療は、注射を繰り返すことで徐々に筋肉そのものの働きが弱まり、効果の長持ちにつながると考えているそうです。患者さんの希望に合わせて施術を行っているそうなので、気になる人は問い合わせてみてください。
・しわ改善や花粉症治療など多様なボトックスメニューを提供
TCB東京中央美容外科越谷院では、多様な診療メニューにボトックス療法を取り入れています。一般的にボトックスが取り入れられる傾向にあるしわ対策やエラ治療はもちろん、花粉症の治療にもボトックスを取り入れているそうです。花粉症治療では、鼻腔内にボトックスを滴下、もしくはボトックスを浸したガーゼを鼻に詰めて浸透させます。滴下法では1シーズン中に2~3回、ガーゼパッキング法では1~2回が目安とのことです。注射しない治療法のため、痛みを伴わずに治療できるメリットがあるそうです。ほかの花粉症治療とも併用可能なため、治療の選択の幅が広がるでしょう。
ボトックス注射は、ガミースマイルや肩こり、ふくらはぎの脚痩せ、多汗症治療などにも利用しているそうです。気になる人は、カウンセリングを受診してみてはいかがでしょうか。
医院情報
医院名
診療時間
休診日:不定休
アクセス
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南越谷
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