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コザ おとな・こども歯科
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編集部からのおすすめポイント
コザ おとな・こども歯科「沖縄県 小児矯正」の特徴
マウスピース型矯正「インビザラインファースト」による小児矯正を実施!
コザ おとな・こども歯科では、マウスピース型矯正による小児矯正を行っています。マウスピース型矯正装置と一口にいっても種類がありますが、こちらの歯医者さんでは「インビザラインファースト(※1)」を使った小児矯正を行っているそうです。
インビザラインファーストは、乳歯と永久歯が混在している時期に行う矯正方法で、一般的には6~10歳のお子さんが受診の対象となります。インビザラインファーストの大きな特徴として挙げられるのは、透明なマウスピースを利用して歯列矯正を行うため装置が目立ちにくい点です。ワイヤー矯正と比較し人から気付かれにくいため、通学時の利用もしやすくなっています。また、インビザラインファーストは、段階的に歯を動かして矯正していくことで、ワイヤー矯正より比較的治療時の痛みを抑えられる傾向にあるそうです。さらに、歯磨きをする際には取り外してケアできるため、ワイヤー矯正よりお手入れしやすく、矯正治療中にむし歯が発生するリスクも抑えられるとのことです。ワイヤーを使わないため、リコーダーなど楽器の利用時や運動の際にも邪魔になりにくいメリットがあります。通院のペースとしては、1.5~3カ月ごとが目安となるため、親御さんへかかる送迎などの負担も比較的抑えられるのではないでしょうか。
コザ おとな・こども歯科では、予約制の矯正相談を無料で実施しています。お子さんの歯並びが気になっているものの、治療時の見た目やストレスなどの理由から受診をためらっている人は相談してみてはいかがでしょうか。
(※1)未承認医薬品等であるため医薬品副作用被害救済制度の対象とはならない可能性があります。
マウスピース型矯正「インビザライン」を使った大人の矯正治療にも対応!
コザ おとな・こども歯科では、インビザラインファーストの大人版である「インビザライン(※2)」を使ったマウスピース型矯正を実施しているそうです。インビザラインファースト同様、透明なマウスピースを利用する矯正方法のため人から気付かれにくく、社会人でも取り入れやすい特徴があります。
同院ではインビザラインを使った矯正治療にあたり、医療機器にも配慮して診療にあたっているそうです。検査の段階では、レントゲンやCTを利用し、なるべく精密かつ立体的に患部をチェックします。歯型の採取には従来の型取り剤は使用せず、デジタルスキャナーを利用するため、データの管理がしやすいのはもちろん、型取り剤が苦手な人のストレス緩和にも役立ちます。シミュレーションソフトに歯型データを取り込むことで、治療段階ごとの変化や目指すべき最終的な歯並びのイメージが作成可能です。事前にゴールが見えることで、矯正治療に前向きに取り組みやすくなるでしょう。
大人の場合、通院のペースは2~3カ月に1度を基本とします。しかし、出張や引っ越しなど仕事やプライベート上の事情がある場合には、さらに通院回数を少なくも調整可能とのことです。また、部分矯正にも対応しています。
(※2)未承認医薬品等であるため医薬品副作用被害救済制度の対象とはならない可能性があります。
コザ おとな・こども歯科「沖縄県 インビザライン矯正」の特徴
お子さんにインビザラインファーストを推奨!
お子さん向けの矯正治療では、インビザラインファースト(※1) を推奨されています。6歳~10歳のお子さんが対象で、ワイヤー矯正装置と比べると痛みが少ない治療と言われています。
また1.5~3ヵ月毎ほどの通院のため、お子さんのみでなく保護者の方の負担も軽くて済むそうです。お子さんの歯並びが気になる方や、歯磨きのしやすさを重視する方は、足を運んでみてはいかがでしょうか。
(※1) 未承認医薬品等であるため医薬品副作用被害救済制度の対象とはならない可能性があります。
ミリ単位で歯並びをシミュレーションし理想の歯並びを相談!
インビザライン(※2)では、患者さんが最終的に目指す歯並びを1ミリ単位でシュミレーションできるソフトを導入されています。
さまざまな歯並びや、前歯のみの部分矯正などにも対応されているので、新しい機械を使ってより精密に自分の目指す歯並びに近づきたい方にもおすすめの歯科医院と言えるでしょう。
(※2) 未承認医薬品等であるため医薬品副作用被害救済制度の対象とはならない可能性があります。
医院情報
医院名
院長
診療時間
午後: 月火木金 14:30~18:30 土 14:00~17:00
休診日:水・日・祝