銀座
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精密な検査結果に基づいてできものの種類に応じた処置を実施!
レーザー治療を中心に実施されているものの、ほくろやイボの種類によっては、レーザー治療に適していないものがあるそうです。
突起がほくろなのかイボなのか、あるいはほかのできものなのか、丁寧な検査に基づいて診断を実施されています。検査の結果を基に、医師が治療経験を活かしつつ、患者さんと相談しながら治療方法を提案されているそうです。
レーザーを組み合わせることで少ない回数の施術で治療を実現!
ほくろに対する治療では、炭酸ガスレーザーとピコセカンドレーザーを組み合わせた治療を行われています。炭酸ガスレーザーによって母斑細胞を蒸散、凝固させる効果が期待できるそうです。
加えて、ピコセカンドレーザーは、メラニン色素を破壊させることで、皮膚の奥にある母斑細胞を減少させて目立ちにくくするものだそうです。1カ月以上の間隔をあけて3~5回ほど治療することで、傷を残すことなくほくろを目立ちにくくさせることができるので、治療を検討している方は足を運んでみてはいかがでしょうか。