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こころの診療所いしずえ
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編集部からのおすすめポイント
こころの診療所いしずえ「大阪府 うつ病治療」の特徴
・患者さん一人ひとりのペースに合わせたうつ病治療
こころの診療所いしずえでのうつ病の治療では、心身の休養・薬物療法・精神療法・カウンセリングを行っています。休養は、うつ病の治療において重要となるため、長期の休暇をとる・残業時間の短縮・休職や休学を検討するなどして、しっかりと休養がとれるようサポートしています。必要に応じて薬物療法も取り入れていて、抗うつ薬・抗不安薬・睡眠薬・睡眠導入薬などの処方に対応可能です。また、同クリニックには、臨床心理士・精神保健福祉士が在籍しているため、精神療法・カウンセリング等でもサポートが可能です。治療の流れは、診断を受けてから3カ月くらいまでが「急性期」で、十分な休養を取りながら薬物療法を行い、個人差はありますが、3カ月〜半年程度かけて症状が軽減していきます。急性期のあとの、4〜6カ月くらいの時期を「回復期」とし、調子がよい日と症状がある日が混在するなか、そのような状態を繰り返しながら徐々に改善していきます。症状が安定し、以前の生活に戻れる時期が「再発予防期」です。うつ病の再発を予防するために、通常、回復期を終えてからも1〜2年は薬物療法を継続していきます。症状の回復具合や回復までにかかる時間などは個人差があるため、患者さん一人ひとりのペースに合わせた治療に努めています。ずっと落ち込んでいて気分が晴れない・寝て休んでも体がだるい・寝つきが悪かったり夜中に何度も起きる・食欲がない・好きだった趣味が楽しめないなどの症状がある人は、一度受診してみてはいかがでしょうか。
・さまざまな心と体の症状や悩みに対応
ストレスは、うつ病の原因の一つでもありますが、ストレスが原因となりえる病気には、自律神経失調症・不安障害・パニック障害・適応障害・アルコール依存症・摂食障害・過敏性腸症候群・突発性難聴など、幅広く考えられます。睡眠の質を上げて休養をとる・栄養のある食事や好きなものを食べる・無理なくできる運動を行う・気の合う友人と過ごすなど、ストレスと上手に付き合うための方法はありますが、対処法が実践できない場合もあります。そのようなときは、気軽に同クリニックに相談してみましょう。他にも、気分が高まる躁状態と気分が沈むうつ状態を繰り返す「双極性障害(躁うつ病)」、頭痛・耳鳴り・喉の違和感・慢性的な痛みやだるさなどの症状があるにもかかわらず、内科や耳鼻科などの検査では異常が認められない「身体表現性障害」、幻覚や妄想・意欲の低下・喜怒哀楽の感情や表情が乏しくなる・不眠・気分の落ち込み・認知機能障害などの症状がみられる「統合失調症」など、さまざまな疾患に対する治療を行っています。また、治療法も個々に合わせて、薬物療法・精神療法・作業療法・生活技能訓練・社会復帰活動・カウンセリング・家族へのサポートなど幅広く対応可能です。
こころの診療所いしずえ「大阪府 ADHD」の特徴
・ADHDなど大人の発達障害の治療を提供!
こころの診療所いしずえでは、ADHDなど大人の発達障害の治療を行っています。ADHD症状がある人は「集中力がない」「単純作業が苦手」「思いつきで行動してしまう」など、衝動性や多動性が目立つそうです。日常生活や仕事の場面で困るケースも多いそうで「生きづらさ」を感じる人もいるでしょう。
同院では、ADHDの診断や治療を行うことで、包括的なサポートを行っています。治療法としては、薬物療法を中心に、心理社会的治療も提供しています。心理社会的治療を通じて、ADHDの特性を理解し自分の症状を自覚することで、どのように対処していくかを学んでいくそうです。
「もしかするとADHDかも?」と感じる人は、一度同院へ相談してみてはいかがでしょうか。
・こころの不調に関するさまざまな疾患に対応可能!
こころの診療所いしずえでは、こころの不調に関するさまざまな疾患に対応可能です。例えば、うつ病や統合失調症、パニック障害、社会不安障害、依存症、自閉スペクトラム症などがあります。これらの症状は、先天的なものもありますが、ストレスが引き金になるケースもあるそうです。
また同院では、ストレスとの上手な向き合い方の相談も受け付けています。ストレスの多い現代社会だからこそ、つらい症状を早めに処置することで回復も早くなります。
症状が重くなる前にちょっとした「つらい」を感じたら、同院へ気軽に足を運んでみましょう。
医院情報
医院名
院長
診療時間
午後: 月火水 15:00~19:00 木 15:00~21:00 土 14:00~17:00
休診日:金・日・祝
アクセス
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最寄り駅:
平野(大阪府)
徒歩5分