さくらの森眼科
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編集部からのおすすめポイント
さくらの森眼科「鈴鹿市 眼科」の特徴
白内障の日帰り手術を実施!
さくらの森眼科は、白内障の日帰り手術に対応されています(※術前・術後の経過観察が必要です)。また、白内障だけでなく、網膜硝子体手術や緑内障手術、眼瞼手術といった全ての手術を日帰りで行われているそうです。院内にはリカバリー室を設けられており、手術の前や後に休めるそうです。お仕事などで忙しく、入院したくない方も、白内障などの眼科手術を受けられる環境と言えるのではないでしょうか。
お子さんの斜視弱視治療に対応!
さくらの森眼科は、お子さんの斜視や弱視の治療に対応されています。お子さんの斜視や弱視は、早期に発見し、適切な処置を受けることで、正常な視力に改善することができるとも言われているので、気になる方は早めに受診してはいかがでしょうか。近隣の医療機関とも連携した斜視弱視治療を行われているそうです。ほかにも、マイオピンとも呼ばれる低濃度アトロピン点眼による小児近視の進行を抑制する治療も導入されているそうです。
さくらの森眼科「東海エリア ICL」の特徴
眼にやさしいICL視力矯正手術!
眼内コンタクトレンズのICLは、入院の必要がない低侵襲の視力矯正手術だそうです。眼の表面に小さな切開創を作りレンズを挿入するため、痛みをあまり感じないやさしい眼の手術と言われています。
またレーシックのように角膜を削らないため、術後の見え方に慣れなかった場合はレンズを取り出せば元に戻せるそうです。20代から40代前半の方に適しているそうなので、興味のある方は、院長に相談してみてはいかがでしょうか。
ICLは軽度から強度の近視と乱視まで幅広い対応が可能!
強度な近視の方は、角膜を削るレーシック矯正手術の適応にならない場合があるそうです。ICLは、眼内コンタクトレンズで近視などの屈折異常を矯正するため、強度の近視や乱視など幅広い症例に対応できると言われています。
特に角膜の薄い方や近視、乱視の度数が強い方でも視力矯正手術を受けられる可能性が高いそうです。レーシックと比べると適応範囲の広い手術と言えるのではないでしょうか。
医院情報
医院名
診療時間
午後: 月火水金 14:30~18:00
休診日:木・日・祝