流山整形外科ペインクリニック
- クレジットカード可
- マイナンバーカードの健康保険証利用
- 専門医在籍
- 駅徒歩5分以内
- 駐車場あり
流山整形外科ペインクリニック
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編集部からのおすすめポイント
レントゲンやエコーによる安心の神経ブロック!
神経ブロック療法は、Cアームを使用した新しいレントゲン透視装置や高解像度のエコー画像装置を駆使し注射を実施されているそうです。Cアームレントゲン透視下ブロックは、さまざまな角度からレントゲンで身体の中を透視しながら注射治療を行われています。
またエコー画像診断装置によるブロック注射は、神経や筋肉などをエコーで観察しながら薬剤を注入できるそうです。より安心の神経ブロック注射で痛みを除去してみてはいかがでしょうか。
帯状疱疹の痛みの治療!
ペインクリニックでは、帯状疱疹の痛みを取る治療を受けられるそうです。帯状疱疹は赤い発疹があらわれ、強い痛みを伴うと言われています。発疹が治っても帯状疱疹後神経痛という痛みが残る場合があるそうです。
基本的な治療は、抗ウイルス薬と鎮痛薬を用い痛みを抑えられています。基本治療で改善しない場合は、神経ブロック注射で痛みを緩和するそうです。帯状疱疹の痛みでお悩みの方は、早めに流山整形外科ペインクリニックに訪れてみてはいかがでしょうか。
流山整形外科ペインクリニック「流山市 整形外科」の特徴
・整形外科とペインクリニックを併設
流山整形外科ペインクリニックは、整形外科とペインクリニックを併設したクリニックです。ペインクリニックとはさまざまな痛みを専門に扱う診療科で、痛みの緩和を目的とした麻酔を行う麻酔科医が在籍しています。
整形外科の領域では、関節痛や神経痛など慢性的な痛みに悩む患者さんが少なくありません。痛みを感じることで脳の交感神経が緊張し、血管が収縮して血圧が上がります。血管が収縮することで血流が悪くなり、痛い部分の回復に必要な酸素や栄養が不足し、さらに症状が悪化する悪循環に陥ってしまうことが治療を困難にしています。この悪循環を断ち切るために、麻酔による神経ブロック注射などでまずは痛みを緩和し、交感神経の緊張を解いたうえで治療をすすめるのがペインクリニックです。
流山整形外科ペインクリニックではぎっくり腰やヘルニアによる腰・首の痛みや手足のしびれだけでなく、帯状疱疹による皮膚の痛みなどにも対応しています。帯状疱疹は80歳までに3人に1人が発症するといわれる病気で、身体の片側の皮膚に赤い帯状の発疹ができて強い痛みを伴います。発疹が収まった後も痛みが続くことがあり、睡眠が妨げられる程の痛みとなることも少なくありません。こうした帯状疱疹の痛みも、神経ブロック注射によって緩和できます。
流山整形外科ペインクリニックではCアームと呼ばれる外科用X線撮影装置を完備し、さまざまな角度からレントゲンで身体のなかを透視しながら行うレントゲン透視下ブロックが可能です。リスクの少ない神経ブロック注射を行うための設備が整っており、一刻も早く痛みをなんとかしたい方は一度受診してみてはいかがでしょうか。
・痛みを緩和しながらリハビリテーションで原因を除去
流山整形外科ペインクリニックはペインクリニックと整形外科が併設されていることで、まずは耐え難い痛みを緩和し、そのうえでリハビリテーションを行えるのが大きなメリットです。
腰・肩・首など関節の慢性的な痛みは、原因となる姿勢や筋力の改善をしなければ根本的には治癒しませんが、痛みが強いためにリハビリテーションが困難な方も少なくありません。痛みで睡眠が妨げられたり、身体の緊張から血管が収縮していたりして、回復が遅れるケースもあります。流山整形外科ペインクリニックでは、こういった症例にはペインクリニックでの神経ブロック注射を行うため、痛みが強くてリハビリテーションが困難な方にも対応できます。痛いからといって安静にするだけでは筋力が低下し、血流が不足するため、一時的に痛みを緩和してもすぐに再発してしまうでしょう。
流山整形外科ペインクリニックでは、リハビリテーション運動ができるようになるための神経ブロック注射を行い、整形外科医と理学療法士による原因の分析と適切なリハビリテーション指導を行います。麻酔が切れた後もブロック注射を必要とせず、痛みや障害がなかった頃と同じような生活ができるレベルにまで回復することを目指しているそうです。
流山整形外科ペインクリニック「千葉県 痛風治療」の特徴
・通風など痛みに関わる疾患の治療
痛風は、尿酸が体内で結晶化し、関節に痛みを引き起こす疾患です。特に足部やかかとに多く見られる傾向があり、風に触れるだけでも痛みが強くなることから、その激痛が特徴的です。通風は、アルコールの摂取や精神的なストレス、水分不足が原因で悪化することがあるため、食事改善や薬物療法が重要です。
流山整形外科ペインクリニックは、痛みの発生を抑える薬物を使用し、患者さん一人ひとりに合った痛みの治療を提案されています。加えて、ひざや足に関するさまざまな症状にも対応しており、通風以外にも変形性膝関節症やアキレス腱周囲炎などによる痛みやしびれを緩和する治療を行っています。
理学療法士による運動器リハビリテーションも提供されており、痛みを軽減しながら機能の回復をサポートすることに努められています。
痛みが強くてリハビリが困難な場合でも、麻酔科医師と連携し、神経ブロックなどの痛みの軽減策を検討することで、痛みを抑えながらリハビリテーションを行う環境が整えられています。
・ペインクリニックが併設されている
痛みが長期化すると、身体の神経が過敏になり、悪循環が生まれる場合があります。そのような痛みの悪循環を断ち切るために、流山整形外科ペインクリニックは麻酔科医師と整形外科医師が連携し、神経ブロックを用いて痛みの原因に直接アプローチするそうです。
神経ブロックは、手術が不要な場合や、痛みが強くてリハビリが困難な場合に有効とされている治療法です。急性の腰痛やヘルニア、脊柱管狭窄症による痛み、さらには帯状疱疹の後遺症の痛みにも対応しています。
神経ブロックは、外科用X線装置や解像度の高さにこだわった超音波機器を用いた新しい技術によって行われます。痛みの軽減が期待でき、治療効果を高められるとされています。
ペインクリニックは、日帰り(※)での治療が行われており、保険適用もあるため、患者さんの負担軽減にもつながります。
以上のように、同院は神経ブロックとリハビリテーションを組み合わせることで、痛みの改善を図り、患者さんの生活の質向上に尽力されています。
※術前検査・術後の経過観察が必要です。
医療機関情報
医療機関名
院長
診療時間
午後: 月火水金土 14:00~18:00
休診日:木・日・祝
アクセス
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最寄り駅:
初石
徒歩2分 - 駐車場:無料:36台

