- クレジットカード可
- マイナンバーカードの健康保険証利用
- 専門医在籍
- 英語対応
マイ形成外科スキンクリニック
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編集部からのおすすめポイント
マイ形成外科スキンクリニック「関東エリア 形成外科」の特徴
・患者さん一人ひとりの状態に合わせた治療
マイ形成外科スキンクリニックでは、ケガややけどをしてしまった・ほくろが気になる・傷跡やケロイドがかゆい・ニキビを治したい・ワキや手足の汗が気になる・円形脱毛症になってしまった・足の爪のトラブルがある・まぶたがたるんで物が見えづらくなったなどの悩みや症状に対応しています。形成外科では、ケガ・やけど・できもの・傷跡・眼瞼下垂・巻き爪・多汗症・下肢静脈瘤・逆さまつげ・褥瘡・鼻骨骨折・耳垂裂など幅広い疾患の治療を行っています。ケガや手術などで傷ができてからしばらくの間、傷が赤くミミズ腫れのようになった状態を「肥厚性瘢痕」といい、主な症状は傷跡が盛り上がってかゆいなどです。肥厚性瘢痕・肥厚性瘢痕より炎症が強いケロイド・関節などで引きつれを起こすことがある瘢痕拘縮の治療では、飲み薬・ステロイドの塗り薬・ステロイドの貼り薬・安静・圧迫・固定具・ステロイドの注射・レーザー・手術など、さまざまな治療法があり、1つだけではなく、個々の状態に合わせて複合的に治療を行っています。他にも、年をとって物が見えにくくなった・まぶたがたるんできた・最近肩がこるなどの症状がでることもある「眼瞼下垂症」では、保険診療にて手術を行っています。また、下肢静脈瘤の診療も行っていて、主な治療法はレーザー治療・手術治療・硬化療法です。足がむくみやすい・血管が浮き出ているなどの気になる症状がある人は、超音波検査にて診断することが可能なため、自身だけではなく家族で気になる症状がある人も一度相談してみてはいかがでしょうか。
・子どもの皮膚に関する治療にも尽力
マイ形成外科スキンクリニックでは、子どもの皮膚トラブルに対する治療にも力を入れています。乳児期では、乳児湿疹やおむつかぶれ(接触性皮膚炎)が代表的です。幼児期から小学校低学年の児童に多く見られる水いぼでは、麻酔テープやクリームを用いて、専用のピンセットでつまんで除去する処置を行っています。汗をたくさんかいた後に、皮膚に細かい水ぶくれや湿疹ができるあせもでは、皮膚をなるべく乾いた状態に保ち、必要に応じてステロイド外用薬や抗生剤などを使用します。あせもや虫刺されなどを引っ掻いてできた傷より二次感染を起こすとびひの治療では、軟膏治療や抗生剤の内服などに対応可能です。場合によっては点滴投与を行うこともあります。また、やけどや切り傷・すり傷・打撲などのケガの治療にも柔軟に対応しているため、予約が取れなくても、まずは電話にて相談してみましょう。同クリニックは、院長をはじめ、スタッフ全員が女性でママスタッフも多いため、子どもも通いやすいクリニックです。また、スムーズに診察を行えるよう診察室は2つ完備しています。また、簡単な手術や処置を行う処置室は、白を基調とした落ち着いた雰囲気となっています。他にも、メイク室・ベビーベッドを設置したお手洗い・プライバシーに配慮した中待合室など、院内環境を整えているため、年齢性別関係なく、誰もが通いやすいクリニックといえるでしょう。
医院情報
医院名
院長
診療時間
午後: 月~金 15:00~17:00
休診日:日・祝
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