銀座セントラルクリニック
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銀座セントラルクリニック
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編集部からのおすすめポイント
治療経験豊富な医師による治療!
炎症性腸疾患は原因が分からないため完治が難しく、定期的に通院することで、症状と上手に付き合いながら生活することが必要だそうです。銀座セントラルクリニックでは、治療経験の豊富な医師が、患者さん一人ひとりの状況に合わせて、治療方法を提案されています。
クローン病は特に合併症があるかないかによっても治療方法が異なるので、丁寧な検査に基づいた治療を行われているそうです。
定期的な検査によって治療を継続!
潰瘍性大腸炎は、症状の安定する時期と悪化する時期を繰り返すそうです。症状が安定している時期には治ったかのように錯覚することもあり、その場合にも患者さんが根気強く治療を継続できるようにサポートされています。
大腸に炎症が起こっているものの症状は出ないこともあるため、定期的な検査による確認も行われています。長期的な治療が必要なので、医師と患者さんが良いコミュニケーションを図りながら治療を進めていくことが重要だそうです。
銀座セントラルクリニック「東京都 クローン病」の特徴
・炎症性腸疾患の診療を中心に行うクリニック
銀座セントラルクリニックは、クローン病や潰瘍性大腸炎といった炎症性腸疾患(IBD)の診療を中心に行うクリニックです。
大学病院で長年診療を行ってきた、日本消化器病学会 消化器病専門医や指導医といったさまざまな資格を持つ院長が診療を担当し、患者さん一人ひとりに寄り添った治療が心がけられています。
病気を診断するための内視鏡検査にも注力していて、日本消化器内視鏡学会 消化器内視鏡専門医と、日本消化器内視鏡学会 内視鏡技師資格を取得した看護師が検査の対応を行っています。検査時のストレスを軽減するため、鎮静剤の使用や炭酸ガスの送気なども取り入れられているので、不安を感じずに検査や診療を受けやすいのではないでしょうか。
・小腸カプセル内視鏡検査に対応
銀座セントラルクリニックは、カプセル型の超小型カメラを飲み込んで検査を行う、小腸カプセル内視鏡検査に対応しています。
この検査は、飲み込んだカプセルが画像を撮影し、記録装置に転送しながら小腸を進んでいくことで、小腸の画像診断を行うもので、クローン病などの疾患を、苦痛を抑えながら行えるそうです。
通常の内視鏡検査は大腸や胃の検査は可能であるものの、長く曲がりくねった小腸を検査することが難しいため、小腸までしっかりと検査したいという方は同院に相談してみてはいかがでしょうか。
