桜新町アイクリニック

【2024年】世田谷区のオルソケラトロジー おすすめしたい6医院

不安要素の少ない治療方法！

オルソケラトロジーは、レンズを装着するのが就寝中だけで、日中は煩わしい眼鏡やコンタクトレンズを挿入することなく、裸眼での生活を楽しめるそうです。レンズの装着を中止してしまえば角膜を元の状態に戻すことができるため、手術には抵抗を感じている方も気軽に治療を開始できるのではないでしょうか。

また、治療を行っている間は3ヶ月ごとに定期検診を行われています。合併症の有無を確認するなどオルソケラトロジーを継続しても問題がないか確認されているので安心して治療を受けられるでしょう。

丁寧な検査を経て治療を開始！

オルソケラトロジーの治療を開始する前に目の状態を丁寧に検査し、角膜の形状や近視の程度など、個々の患者さんに合わせたオーダーメイドのレンズを用意されています。中心部が平らに近いレンズで、角膜の形を平坦な状態にすることで、近視を改善する治療方法だそうです。

オルソケラトロジーの治療については電話での予約が必要となっているので、関心のある方はまず連絡してみてはいかがでしょうか。

桜新町アイクリニック「世田谷区 フォトフェイシャル」の特徴

【2024年】世田谷区のフォトフェイシャルおすすめしたい6医院

・フォトフェイシャルにM22を導入

桜新町アイクリニックは、フォトフェイシャルのマシンとしてルミナスM22IPLシステムを導入しています。
フォトフェイシャルとは、IPLという肌への刺激が少ない光を照射することによって、シミやくすみ、毛穴の開きや赤ら顔といったお悩みをケアすることができる美肌治療です。
シミや赤ら顔といった肌表面のケアだけではなく、真皮層への働きかけによって肌のキメが整うなどの効果も期待できます。
フォトフェイシャルは赤や黒の色を持つ部分に吸収されやすい光であるため、肌に照射するとシミやくすみ、赤ら顔といった症状の原因である、色がついた箇所で強く反応し、それ以外の部分では反応が弱い状態となります。そのため、肌の健康な部分に強い刺激が加わらず、負担を避けながら治療が可能となります。
治療の際の痛みは少し弾かれる程度の間隔で、ダウンタイムもほとんどなく、当日からシャワーやメイクをすることも可能です。
フォトフェイシャルM22はフィルターによって光の波長を調整することで、さまざまな肌悩みのケアを集中的に行うことができる点に特徴があり、シミやそばかす、しわや毛穴の開き、そしてニキビやニキビ跡などの肌悩みそれぞれに対して、適切な治療効果を発揮することができます。
桜新町アイクリニックではフォトフェイシャル施術を自由診療として提供していて、1回16,200円で治療を受けることができるほか、オプションとしてシミや肝斑などのお悩みに対応したケアをうけることができます。
また、入会金として10,000円を支払い会員になると、フォトフェイシャルの施術費用が1回あたり9,900円とコストを抑えてうけられるようになり、オプションや院内で販売されている化粧品の購入もお得に利用できるようになるそうなので、こちらの利用も検討してみるとよいでしょう。

・フォトフェイシャルを利用したドライアイ治療

桜新町アイクリニックでは、フォトフェイシャルのM22を使用して油の分泌が低下したマイボーム腺の機能を改善することによる、ドライアイ治療の提供も行なっています。
ドライアイの治療は、まずは点眼薬やヒアルロン酸製剤などの治療を行いますが、それでも改善が見込めない場合にフォトフェイシャルを利用したIPL治療を行っているそうで、IPL治療では頬からまぶた、鼻にかけての範囲に光を照射することで、まぶたの内側にあるマイボーム腺の機能をケアし、ドライアイ症状の改善をはかるといいます。
通常の治療ではなかなかドライアイが治らないという方は、一度桜新町アイクリニックに相談してフォトフェイシャルによる治療を検討してみてはいかがでしょうか。