日本福祉大学付属クリニックさくら
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編集部からのおすすめポイント
日本福祉大学付属クリニックさくら「名古屋市 吃音治療」の特徴
・⾔語聴覚の問題について幅広く相談できる
日本福祉大学付属クリニックさくらは、吃音をはじめ、聴覚、発声、発音、嚥下の問題、さらにはコミュニケーションに関するさまざまな症状のリハビリに対応しているクリニックです。
吃音治療に関しては、性別や年齢層を問わず、個々の症状に見合った訓練プログラムの作成とケアによって、効率的なリハビリを受けることができます。
また、日本福祉大学付属クリニックさくらでは、日本福祉大学中央福祉専門学校の言語聴覚士と密接に連携しており、医師と言語聴覚士による吃音の改善に向けた手厚いサポートが受けられます。
そのほかにも、病気や事故による⾼次脳機能障害、失語症、構⾳障害などの症状にも対応しているので、言語聴覚に関する治療を受けたい方は一度相談してみてはいかがでしょうか。
・高度な診療機器を使った検査が受けられる
日本福祉大学付属クリニックさくらでは、言語聴覚に関するさまざまな検査機器を導入しています。
聴力検査に用いる機器としては乳幼児聴力検査装置や脳波聴力検査装置などが導入されているため、精度の高い検査が受けやすいでしょう。
日本福祉大学付属クリニックさくら「名古屋市 耳鳴り」の特徴
・耳鳴りがある人を対象とした訓練を実施!
日本福祉大学付属クリニックさくらは、耳鳴りがある人を対象とした、ことばと聴こえの訓練を実施しています。ことばと聴こえの訓練は、お⼦さんから⾼齢者までを対象とした訓練です。耳鳴りがある人や、呼んでも気付かないといわれる人、 新しい補聴器が欲しい人なども対象となっています。この訓練では、困っていることを丁寧に評価して、根拠のあるプログラムを⽴案・実施していくそうです。医師の指⽰のもとで⾏うので、必ず医師の診察が必要となるとのこと。ことばと聴こえの訓練を希望する人は、初回の来院前に必ず専用の申し込みフォームからご連絡くださいとのことです。
・高度な聴力検査機器を備え、検査・診断を実施!
日本福祉大学付属クリニックさくらは、高度な聴力検査機器を備えているのも特徴です。一般的な聴力検査装置はもちろん、遊戯などを通じて音への反応をみる乳幼児聴力検査装置や脳波聴力検査装置も完備しています。さまざまな機器を活用して、聴力の検査・診断を行っています。また、補聴器の調整では、専用の補聴器適合検査装置を用いて、より的確な聴力の改善を目指せるそうです。そのほかには、処置⽤顕微鏡や電⼦内視鏡、超⾳波検査装置、yVOG(ワイボーグ)なども完備しています。
医療機関情報
医療機関名
院長
診療時間
午後: 月火木金 14:00~18:00
休診日:日・祝
アクセス
-
最寄り駅:
鶴舞
徒歩約8分
