あいとレディースクリニック
- オンライン診療対応
- マイナンバーカードの健康保険証利用
- 日曜診療
- 駅徒歩5分以内
あいとレディースクリニック
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編集部からのおすすめポイント
・ラジオ波による細胞の活性化!
膣も年齢と共に弾力性や筋力が衰えてしまい、腹圧性尿失禁など様々な悩みを抱える原因になるそうです。あいとレディースクリニックでは、膣トレーニングを行ってもなかなか効果を実感できないなどの悩みを抱えている患者さんに対して、ラジオ波の照射による治療を提供されています。コラーゲンやエラスチン繊維など膣の組織を活発にすることで、膣のゆるみや尿失禁などの症状の改善を期待できるそうです。痛みの少ない治療だそうなので、希望がある方は相談してみてはいかがでしょうか。
・忙しくても受診しやすい婦人科!
仕事や家事で忙しい女性の方が通院しやすいように、水曜日以外の平日の診療に加え、土曜日・日曜日も隔週で診療を行われています。また、感染症の気になる患者さんのために、オンライン診療にも対応されているそうです。広島電鉄の原爆ドーム前電停から徒歩2分と、買い物のついでに立ち寄れる便利な立地が特徴です。患者さんが自分のライフスタイルに合わせて好きな時間に受診することで、健康を維持できるようにサポートされています。
あいとレディースクリニック「広島市 産婦人科」の特徴
・充実した自由診療
あいとレディースクリニックでは、患者さんの体質に合った先進的な医療を受けられます。治療内容は避妊用ピルの処方や尿もれ、膣の整容など幅広く対応しています。
避妊用ピルとして使用される経口避妊薬OCは、月経困難症などの疾患に用いられるピルのLEPとは区別されているので留意しておくとよいでしょう。LEPは保険適用がされますが、経口避妊薬OCは自由診療です。
また日常的に使用するピルだけでなく、緊急用の避妊ピルにも対応しています。尿もれや尿失禁の治療ではインティマ360TMと呼ばれるラジオ波を照射する装置を使用して膣組織の再活性化を行います。
施術中の痛みは少なく、温かさを感じる程度です。ただし、体質や既往歴により施術が受けられない場合があるので、医師と十分に相談して決めましょう。
・充実した一般診療
一般診療では、月経困難症や不妊治療、がん検診、漢方や低用量ピルLEPの処方に対応しています。がんの治療は、早期発見が大切です。がん検診を受けることで将来の健康維持につなげられます。
月経困難症の治療では、低用量ピルのLEPが使用されます。LEPは子宮内膜症の治療で使用される保険適用のピルです。生薬で生成される漢方薬は、従来の薬では緩和しない症状でも体質に適していれば効果があるといわれています。
医師と一緒に自分の体質やライフスタイルに合った漢方を見つけてみてはいかがでしょうか。一般診療は保険が適用されます。治療を受ける前に、婦人科で身体の悩みや不安を医師に相談してみるとよいでしょう。
医療機関情報
医療機関名
院長
診療時間
午後: 月火木金 14:00~19:00(土日は隔週診療/45分前受付終了)
休診日:水・祝
アクセス
-
最寄り駅:
原爆ドーム前
徒歩2分

