- クレジットカード可
- マイナンバーカードの健康保険証利用
- 中国語対応
- 専門医在籍
- 英語対応
- 韓国語対応
- 駅徒歩5分以内
- 駐車場あり
松山眼科クリニック
ご予約・お問い合わせ
編集部からのおすすめポイント
松山眼科クリニック「大阪府 老眼治療」の特徴
・老眼鏡や多焦点眼内レンズによる老眼治療!
松山眼科クリニックでは、老眼鏡や多焦点眼内レンズによる老眼治療を行われています。老眼鏡を装用して、近くのものを鮮明に見られるように矯正する治療の場合は、患者さんの眼の状態によって、近距離のものを見るレンズで良いか、中距離・遠距離のものを見るためのレンズを併用するかを考慮されているそうです。遠近両用レンズの場合はレンズの面積に限りがあるため、長時間手元での作業を行う必要がある方には、近距離専用の老眼鏡を用意することをすすめられているといいます。
老眼の症状は加齢とともに日々進行するため、適切に作製された老眼鏡が数年で合わなくなってしまうことも多いので、見え方に合った眼鏡を装用するためにも定期的に検査を受けることが重要だそうです。また、症状改善のために点眼薬を用いることや、遠近両用の老眼向けのコンタクトレンズを処方することもあるといいます。
同クリニックでは、多焦点眼内レンズを挿入する手術による老眼治療も実施されています。もともとは白内障の治療として用いられていましたが、老眼治療にも有効とされている手術だそうです。人工の眼内レンズを挿入することで水晶体の機能不全も解消でき、近視や遠視だけでなく乱視も矯正できる治療方法で、術後の見え方に満足する方が多いといいます。
・さまざまな眼内レンズの選択肢を用意!
白内障手術やその技術を生かした老眼治療では、眼内にレンズを挿入することになります。その眼内レンズには、保険診療で用いられることが多い単焦点レンズと、自由診療で使用される2焦点以上、3焦点以上といった多焦点レンズがあります。多焦点レンズは、なるべく眼鏡をかけずに過ごすことを目指して開発されたもので、見える範囲が広がり行動範囲が広がる利点があります。
松山眼科クリニックでは、単焦点・多焦点のどちらのレンズも取り扱われており、多焦点眼内レンズは3種類のそれぞれ特徴の違うレンズを用意されています。
それぞれの眼内レンズにはメリットだけでなくデメリットもあるため、患者さんに適した眼内レンズを選択してもらえるように、見え方や生活に関して、術後どのようにありたいかをしっかりとヒアリングし、選定してもらうことを大切にされているそうです。白内障や老眼でお困りの方で、どのレンズを選べばいいのかとお悩みの方は、一度相談してみてはいかがでしょうか。
医院情報
医院名
院長
診療時間
午後: 月火水金 15:30~18:00(15分前受付終了)
休診日:日・祝
アクセス
-
最寄り駅:
四条畷
東口徒歩5分 - 駐車場 無料:8台