銀座アイグラッドクリニック

【2025年】銀座の小顔治療対応クリニック おすすめしたい6医院

幅広い部位に適用できる脂肪溶解注射！

小顔治療の一環として、脂肪溶解注射を提供されています。脂肪細胞を分解するデオキシコール酸が主成分として使用され、高濃度で脂肪溶解に効果があるそうです。痛みや腫れを抑え、部分痩せから顔のフェイスラインまで幅広い部位に適用できると言われています。
治療の効果は、1週間に1度のサイクルで3回から実感でき、デオキシコール酸が脂肪細胞の細胞膜を破壊し、リバウンドの心配がないそうです。各部位に適した本数での施術と、痛みやダメージがほとんどない点もメリットでしょう。

肌再生や小顔効果が期待できるフレンチショットU225！

幹細胞培養上清液を注入することで、肌再生や小顔効果が期待できるそうです。
薬液注入時の深度や量を詳細にコントロールでき、痛みが少ない上に425ショットをスピーディーに注入が可能だそうです。針の深度を調節できるため、上下のまぶたや鼻など幅広い部位に適用できると言われています。

銀座アイグラッドクリニック「東京都 老化治療」の特徴

【2025年】東京都の老化治療 おすすめしたい6医院

再生医療法2種免許を取得

銀座アイグラッドクリニックは再生医療法2種免許を取得し、ヒト幹細胞を用いた再生医療を提供する医療機関として厚生労働省に届出を行っています。再生医療等の安全性の確保等に関する法律において、再生医療は第1種・第2種・第3種に分類されています。第1再生医療はこれまでヒトに実施された例が少なく、未知のリスクが想定される研究途上の技術であるため、老化治療クリニックでは実施されません。
銀座アイグラッドクリニックが実施している第2種再生医療は、ヒトに実施された例がすでにあり、患者さん自身の体性幹細胞を利用するなどして、第1種よりもリスクの想定がしやすい再生医療です。第3種再生医療は、もともと身体が持っている機能を活用し、大きなリスクを伴わないものです。銀座アイグラッドクリニックは臨床研究を行う医療機関でもあるため、第2種再生医療による老化治療も、患者さんの同意のうえで実施しています。院長の乾先生は幹細胞ソムリエの商標を取得しており、老化治療において豊富な経験をお持ちであるため、先進的な老化治療に興味のある方はぜひご検討ください。

日本人初のメソガン（U225）の認定証を取得

銀座アイグラッドクリニック院長の乾先生は、日本人として初めてメソガン（U225）の認定証を取得した医師です。メソガン（U225）とはフランスのFILORGA社が開発した注射器で、皮膚に直接美容成分を注入できるのが特徴です。1秒間で7ショットの注入ができ、1回の施術で1万ショットまでを注入して、エイジングケアやAGA治療に活用されています。
乾先生は幹細胞培養上清液を細胞に届ける方法について研究され、全国学術集会で施術動画が公開されるなど成果から、FILORGA社より認定証を授与されています。幹細胞培養上清液はさい帯血・脂肪・歯髄などから抽出した幹細胞を培養して、幹細胞だけを取り出して滅菌処理した上澄み液です。幹細胞培養上清液には100種類以上の成長因子が高濃度で含まれており、メソガン（U225）で皮膚に注入することで肌のエイジングケアを促します。銀座アイグラッドクリニックでは、日本人初の認定医によってメソガン（U225）の施術を受けられます。

銀座アイグラッドクリニック「銀座 プラセンタ注射」の特徴

【2025年】銀座のプラセンタ注射 おすすめしたい6医院

・東大卒の知識豊富な医師たちが診療を行う

銀座アイグラッドクリニックは院長をはじめとするすべての所属医師たちが、東京大学医学部卒業の経歴を持ち、豊富な医学的知識を持っています。
そのため、一人ひとりの悩みに対して、より詳しい説明と、改善するためのより適切で効率的な方法の提案が期待できます。そういったことから、長年同じ悩みを抱えてきた患者さんでも、解決に近づく希望を持てそうです。
また、銀座アイグラッドクリニックでは「顧客中心主義」という理念を掲げており、患者さんの「困った」に対して愚直に問題解決を目指すことを重視しているそうです。患者さんの問題解決のためにそもそも美容医療を勧めるべきでないと判断した場合は美容医療以外の別の方法も紹介する場合もあるといいます。押し付けではなく、しっかりと悩みに向き合い、真摯に診療を行ってほしいという患者さんをサポートしています。

・日本製の安心感のあるプラセンタ注射

銀座アイグラッドクリニックではプラセンタ注射の薬剤として、ラエンネックという日本で製造されたプラセンタ製剤を使用しています。これは日本の産婦人科から提供を受けた、日本人の胎盤由来のプラセンタを原料として使用しているものです。
ラエンネックは、美容目的で使用する場合は自費診療となりますが、肝機能改善剤として保険適用が厚生労働省から認められた薬剤ですので、その製造工程や安全性などは厳しい基準をクリアした安全性の高い薬剤といえるでしょう。
プラセンタ注射を受けることを検討中の方にとって、どのような製剤を使用するかはとても重要なポイントかと思いますので、より安全性が高く効果もしっかりと得られるものを求める方は大きなメリットと感じられるのではないでしょうか。