クリニックビューティー恵比寿

・自分自身の脂肪細胞を増やす脂肪再生豊胸「バストグロウ」に対応！

クリニックビューティー恵比寿では、胸の脂肪の再生能力を活性化させることで、患者さん自身の脂肪細胞を増やして豊胸をかなえる「バストグロウ」を行っています。
自分の脂肪細胞を増やすとはいっても、患者さんの脂肪細胞を体内から取り出して加工し、そのまま体内に戻すようなことはしません。患者さんから採取した血漿に、繊維芽細胞成長因子と、栄養補給剤の一種である脂肪乳剤を混ぜ合わせたものを、バストの脂肪に注射するだけです。これで患者さん自身の脂肪組織が活性化し、脂肪増殖を狙えるのです。
このバストグロウは、施術のさいに局所麻酔が不要。笑気ガスと麻酔クリームのみを使用し、10分程で施術が完了します。注入した溶液も、施術後1～3週間ほどで体内に吸収もしくは体外に排出されるため、ナチュラルな仕上がりをのぞめます。実際、CT・MRI・レントゲン・超音波検査・マンモグラフィーなどを使っても、豊胸手術したことが判別できないほどです。バストグロウは、豊胸後、授乳や体重減少がなければ、効果が長時間持続するといわれています。

・「バストグロウ」に「ヒアルロン酸豊胸」を組み合わせた「ハイブリッド豊胸」に対応！

クリニックビューティー恵比寿では、自分の脂肪細胞を活性化させて豊胸する「バストグロウ」に、「ヒアルロン酸豊胸」を組み合わせたハイブリッド豊胸も行っています。
バストグロウは、ナチュラルな仕上がりのかなう豊胸術です。しかし、元のバストが小さい方や、太りにくい方、皮下組織が伸びにくい方だと、再生溶液が十分に脂肪を活性化させる前に別の場所に流れて吸収されてしまい、効果を感じにくい場合があります。
そこで、溶液が流れ込んでしまう先にあらかじめヒアルロン酸を注入しておくことで、再生溶液をより長くバスト部分にとどまらせ、脂肪増殖を狙う「ハイブリッド豊胸術」を実施。ヒアルロン酸の注入量自体は少なく、吸収型ヒアルロン酸を使うため、違和感も少なくしこりやバストの硬化もほとんど起こりません。ヒアルロン酸は、2年ほどで消失します。
よりナチュラルな豊胸術を求める方は、一度同院に相談してみてはいかがでしょうか。