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東海やまもと眼科

新日鉄前
眼科
  • 専門医在籍
  • 英語対応

東海やまもと眼科
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診療時間

午前: 月~土 9:00~12:00
午後: 月火木金 15:30~18:30
休診日: 日・祝

編集部からのおすすめポイント

東海やまもと眼科「愛知県 ICL」の特徴

短時間で施術できるICL治療!

東海やまもと眼科では、メガネやコンタクトレンズを使用せずに良好な視力が得られると言われているICL治療に取り組まれています。ICL治療とは、瞳に負担の少ない柔らかいレンズを瞳の中に挿入して近視や乱視を補正する治療方法とのことです。ICLの手術時間は、おおよそ15分程度とされています。角膜や水晶体を傷つけないことから、レンズを取り除いて元の状態に復元することが可能だそうです。

精密な手術が可能とされる手術顕微鏡を採用!

東海やまもと眼科では、視認性が高いことから精密な手術が可能とされている、手術顕微鏡を採用されています。日本国内で生産された治療器具のみを選択されているそうです。ICLの手術中は、大画面モニターに手術状況を映し、進行状態をスタッフ間で共有されているとのことです。瞳への負担を限りなく抑えることができ、短時間で手術を行えると言われています。
 

東海やまもと眼科「東海エリア ICL」の特徴

負担の少ないICL手術による視力矯正!

ICL眼内コンタクトレンズによる視力の矯正は、日帰り手術(※術前の検査・術後の経過観察が必要になる場合があります)にて対応されているそうです。手術の内容は、白内障手術とほぼ同じで、術中の痛みはもちろん、術後のトラブルも少ない低侵襲の手術だと言われています。
術後、院内でリカバリーし医師のチェックを受けたうえで帰宅できるそうです。ICLは入院の必要がないため、忙しい方も無理をしないで手術を受けられるでしょう。

ICLの眼内コンタクトレンズは目に優しく安心!

眼の中の虹彩と水晶体の間に設置されているICL眼内コンタクトレンズは、目に優しい素材で生体適合性が高く、安心して使用できるそうです。白内障の原因になる有害な紫外線をカットし、ドライアイの原因になりにくいと言われています。
レンズの挿入後、見え方が合わないや思うように視力が改善しないときはレンズを取り出し、元の状態に戻されているそうです。レンズは、お手入れなしで長期的に使用できるそうなので、安心してICLを受けてみてはいかがでしょうか。

医院情報

医院名

東海やまもと眼科

院長

山本 健太郎

診療時間

午前: 月~土 9:00~12:00
午後: 月火木金 15:30~18:30
休診日:日・祝

アクセス

愛知県東海市荒尾町本郷41-1

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