佐藤眼科
- クレジットカード可
- マイナンバーカードの健康保険証利用
- 予約制
- 完全予約制
- 専門医在籍
- 英語対応
- 駐車場あり
佐藤眼科
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編集部からのおすすめポイント
詳しく丁寧な説明で納得して手術を受けられる体制!
白内障手術を行う際は、手術方法や術後の生活における注意点を丁寧に説明するそうです。眼内レンズは単焦点眼内レンズか多焦点眼内レンズのどちらにするかなど、ご家族の方も含めて詳しい説明を行い、患者さんが納得して手術を受けられるように努められています。
単焦点眼内レンズ、多焦点眼内レンズにはそれぞれメリットやデメリットがあると言われています。白内障手術をご検討の方は、より適切なレンズを選んでいくためにも、一度相談してみてはいかがでしょうか。
患者さんの希望に添った眼内レンズを提案!
白内障手術の際は、選定療養および自費診療で多焦点白内障手術を実施されています。より性能が良いものや、手術の精度を高める機器をつかったレーザー白内障手術を希望する場合も、自費診療になるそうです。
眼内レンズにはさまざまな種類があり、患者さんの普段の生活スタイルや希望をよく聞いてレンズの種類を決めていくように努められています。多焦点眼内レンズを希望していても、場合よっては単焦点眼内レンズを勧める場合もあるなど、術後の見え方の希望をもとにレンズを決めていくそうです。
佐藤眼科「福岡県 IPCL」の特徴
術前検査と患者さんとの対話を大切にするIPCL治療
IPCL治療を実施している佐藤眼科大牟田は、患者さんとの対話を大切にされています。そのため、診療を行う際は、術前の検査をしっかりと行うだけでなく、カウンセリングもじっくりと行うそうです。カウンセリングの際は、手術ができるかどうかの適応検査をクリアした患者さんに対して、手術の流れやメリット・デメリットをわかりやすく説明し、可能であれば家族の方ともよく相談して手術を受けるかどうか決めるようすすめるといいます。また、患者さんの希望する見え方やライフスタイルに適したレンズが選択できるよう、患者さんに寄り添うことも大切にされています。同院は、手術前後の生活の注意点、手術当日の流れの説明も丁寧に説明されているので、患者さん自身も十分に手術内容を理解してからIPCL治療を受けるかどうか選択できるのではないでしょうか。
患者さんの気持ちに寄り添うお子さんの弱視・斜視治療
佐藤眼科大牟田は、お子さんの弱視や斜視の治療にも注力されています。お子さんの弱視を治療できる年齢には限界があるため、同院ではできる限り早期発見・早期治療につなげられるよう努めているそうです。診療の際は、長期に渡る通院や自宅でアイパッチや点眼が必要となる場合もあるため、お子さんと保護者の方の気持ちに寄り添った診療を心がけているといいます。また、片方の目の視線がずれている斜視のお子さんには、メガネや訓練による治療も実施されています。メガネや訓練による治療で改善が見られにくい場合は、手術を検討するケースもあるそうです。
医療機関情報
医療機関名
院長
診療時間
午後: 月~金 14:30~17:00(完全予約制)
休診日:隔週土・日・祝
アクセス
- 駐車場:無料:78台
