トメモリ眼科・形成外科 いわで宮本クリニック
- クレジットカード可
- マイナンバーカードの健康保険証利用
- 専門医在籍
- 英語対応
- 駐車場あり
トメモリ眼科・形成外科 いわで宮本クリニック
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編集部からのおすすめポイント
幅広い矯正範囲での実施!
トメモリ眼科・形成外科いわで宮本クリニックでは、視力回復にICL手術を提供されています。ICLとは、目の中にレンズを埋植することで、視力を回復する手術のことだそうです。
角膜を削ることができない強い近視や角膜厚の薄い患者さんの視力回復も可能とされています。加えて、角膜形状不正の患者さんにも提供されているそうなので、角膜に問題を抱えている方は、ぜひ一度相談してみてはいかがでしょうか。
安心できる手術の提供!
ICLを行う際に、手術が怖いという方には、低濃度笑気ガス麻酔を提供されています。低濃度笑気ガス麻酔とは、お子さんの歯科治療の際にも用いられる安全性の高い麻酔方法だそうです。
リラックスした状態で手術を受けることができるため、痛みに弱い方も安心して治療に専念できるのではないでしょうか。術後は体に残ることもなく副作用もないと言われているため、ICLに興味はあるけれど、手術が怖いという方は相談してみることをおすすめします。
トメモリ眼科・形成外科いわで宮本クリニック「和歌山県 白内障手術」の特徴
・グループで連携しながら大学病院と同レベルの眼科医療を目指す
トメモリ眼科・形成外科いわで宮本クリニックは医療法人涼悠会に所属するトメモリ眼科・形成外科と連携を取りながら、高度な医療を行っています。眼科手術ではグループとして年間1.500件をこなし、累計では25,000件に達しました。その数多くの症例はグループで共有し、さらなる技術の向上に役立てています。トメモリ眼科・形成外科いわで宮本クリニックは、高度な医療機器を数多く導入している施設です。眼科手術のなかでも難易度が高い網膜硝子体の手術では医師の高い技術も必要ですが、同時に緻密な手術ができる設備と態勢も必須です。トメモリ眼科・形成外科いわで宮本クリニックでは大学病院にもひけをとらない設備を駆使し、網膜剥離や硝子体出血など難易度の高い手術を日帰りで実施しています。
・ORAシステムを使う精度の高いデジタル白内障手術
白内障の手術では眼内にレンズを挿入し、その度数は事前に白内障の状態で計測して決定します。そのため誤差ができ、5%程度の患者さんで想定した視力が出ない例がありました。その対応として涼悠会グループで導入されたのがORAシステムです。この方法では手術中に眼球を測定して、適切な度数の眼内レンズを選択できます。従来の白内障手術では平均的な眼球サイズを想定した数値を使うため、どうしても誤差が避けられません。さらに、術中の切開や水晶体除去後の変化にも対応できず、乱視の矯正も困難でした。このデメリットがORAシステムでは解消されるため、想定した見え方に近い理想的な見え方が期待できます。トメモリ眼科・形成外科いわで宮本クリニックでは、こうした精度の高いデジタル白内障手術を実施しています。
医療機関情報
医療機関名
院長
診療時間
午後: 月木金 15:00~18:00
休診日:火・第1.3.5日・祝
アクセス
- 駐車場:無料:30台

