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- 専門医在籍
- 英語対応
- 駅徒歩5分以内
- 駐車場あり
三軒茶屋整形外科・スポーツクリニック
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編集部からのおすすめポイント
三軒茶屋整形外科・スポーツクリニック「東京都 椎間板ヘルニア」の特徴
・軟骨や靭帯などの軟部組織も画像として確認できるMRI検査
三軒茶屋整形外科・スポーツクリニックでは、大学病院や基幹病院にあるような検査機器であるMRIを導入しています。MRI検査は、四肢、脊椎や脳、前立腺、骨盤内の子宮・卵巣などのさまざまな部位に関して、すぐれた検出能力があります。整形外科分野においても軟骨や靭帯などの軟部組織や、炎症疾患などの痛みの原因も画像として確認できるので、レントゲンでは写らない病変を発見するのにも有効です。また、遠隔画像診断設備も導入していますので、検査で得た画像を放射線科医の元へ送信し、そこで診断および解析を行うことで治療・診断に役立てています。検査時間は、検査する部位によっても変わりますが、約30分です。他にも、通常のレントゲン検査機器や骨密度測定装置などが導入されていますよ。
MRI機器などで精密な検査を実施し、痛みの原因を明確にしたのちリハビリテーション部門と連携し、症状によっては再生医療を組み合わせて根本治療を目指しています。
・根本治療を行うための再生医療
三軒茶屋整形外科・スポーツクリニックでは、根本治療を行うための再生医療に力を入れて取り組んでいます。PRP療法やAPS療法という再生医療法などが用いられています。
PRP療法は、私たちの血液の中にある血小板が放出する成長因子を利用する療法です。この血小板を高濃度に凝縮して活性化させたものが、PRP(多血小板血漿)です。慢性疾患などに、負担が少なく損傷した組織の再生を促す治療として用いられるそうです。
APS療法は、変形性関節症による痛みや炎症に対して、関節へのステロイド薬・ヒアルロン酸の注入や消炎鎮痛剤の投与に代えて、患者さんの血液を用いて抽出・作製したAPS(自己たんぱく質溶液)を疾患部に注射します。
医院情報
医院名
院長
診療時間
午後: 月~金 14:30~19:00(30分前受付終了)
休診日:日・祝
アクセス
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最寄り駅:
三軒茶屋
南口B出口徒歩1分 - 駐車場 有料:20台