新静岡たにぐち眼科

新静岡たにぐち眼科「静岡県 白内障手術」の特徴

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患者さんの希望を考慮に入れた治療を提供！

新静岡たにぐち眼科では、患者さんの希望も含め、適した治療を提案できるよう尽力されています。白内障は、点眼薬によって進行を遅らせることができるものの、症状を改善させるためには手術を行わなければならないそうです。
一般的に手術に抵抗のある患者さんも多く、白内障の手術を実施するかは、日常生活にどれくらいの支障があるかなどを考慮に入れたうえで決定されているそうです。

自分に合った眼内レンズが選択可能！

新静岡たにぐち眼科の白内障の手術では、単焦点眼内レンズと多焦点眼内レンズの両方を使用されているそうです。患者さんのライフスタイルや希望に合ったレンズを選択できるようにサポートされています。
保険適応外にはなるものの多焦点レンズを選んだ場合、眼鏡をかけることなく遠くと近くの両方を見ることができる利点があるそうです。眼鏡をかけて生活するのが難しい方は、多焦点眼内レンズを検討できるのではないでしょうか。

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日帰りの白内障手術が可能！

白内障時手術は、基本的には点眼麻酔を使用のうえ10～15分程度で終わらせることができ、日帰り(※術前の検査・術後の経過観察が必要になる場合があります)で行われているそうです。
手術で挿入する眼内レンズには、従来の単焦点眼内レンズのほかに多焦点眼内レンズも採用されており、患者さんの希望に合った眼内レンズを提案されています。多焦点レンズは2か所以上に焦点が合うため、日常生活でメガネの使用頻度を減らせるそうです。手術の後遺症である後発白内障の治療も行われています。

お子さんの近視抑制にも積極的に対応！

学校検診などで視力低下を指摘されたお子さんの診療にも注力されています。いわゆる近眼と思われているお子さんのなかには、仮性近視といって治療で改善の可能性があるケースも含まれているそうです。
メガネが必要になるかどうかも含めて相談を受け付けられており、新しい近視抑制治療の低濃度アトロピン点眼(マイオピン)(※1)も導入されています。自由診療で、6歳から12歳のお子さんが対象だそうです。
(※1) 未承認医薬品等であるため医薬品副作用被害救済制度の対象とはならない可能性があります。