マスダクリニック　形成外科・皮フ科

【2024年】横浜市の医療アートメイク おすすめしたい6医院

眉・アイラインの医療アートメイク！

マスダクリニック　形成外科・皮フ科では、眉とアイラインに対し、専任の看護師が完全予約で医療アートメイクを行われています。眉は患者さんの希望に応じ、フォグ・ミストやグラデーションパウダーなどの技法を用いて仕上げられているそうです。

また、年齢とともにメイクが決まらず悩んでいる方には、滲みや崩れが起きない、アイラインへのアートメイクを実施されています。アイラインは上下それぞれのコースがあるそうです。

デザインにこだわったアートメイク！

マスダクリニック　形成外科・皮フ科では、デザインにこだわった医療アートメイクを提供されています。最初にカウンセリングを行い、丁寧に説明しているほか、患者さんからは希望や不安な点などについて詳細に聞き取られているそうです。

施術は、色や濃さに加え、年齢による顔の変化に応じたデザインなど、納得できる形を決めてから進められています。理想的なアイラインを維持したい方は、足を運んでみてはいかがでしょうか。

マスダクリニック「横浜市 ヒアルロン酸」の特徴

・ヒアルロン酸注射後のアフターケアの手厚さ

ヒアルロン酸注射で起こりうるリスクとして、注入部位のしこりや赤みといった副作用が出現することがあります。マスダクリニックではこのような副作用が起きない対策として、血管を損傷しにくいカニューレを使用しています。また、カニューレ針は従来の針よりも小さいなどの構造上の違いから、ヒアルロン酸注射後に起こるとされる副作用の発現リスクを抑えられるでしょう。注射時間は1箇所につき5～10分程度で、注射直後から効果を実感できます。
しかし、そのような対策を講じていても副作用の発現を100％抑えることはできません。そのためにマスダクリニックでは、アフターケアにも力を入れています。ヒアルロン酸注射後にできた赤みやしこりが1週間経っても改善しない場合は、ヒアルロン酸分解注射による治療を行うでしょう。また、施術を行って2週間後に診察があるのですが、そのときに治療効果を確認します。そこで効果が不十分ということであれば追加でヒアルロン酸注射を行えます。ヒアルロン酸注射の効果持続時間は、ヒアルロン酸の種類や注入部位にもよりますが、約6ヵ月～1年持続するでしょう。このように治療効果・副作用に対するアフターケアが充実しているのがマスダクリニックの特徴です。

・形成外科医による 乳房の治療

乳房の治療では、大きなバストや下垂したバストに対して悩みを抱えている方に対して行います。乳房に関する治療は形成外科医である院長が力を入れている領域の一つです。この乳房の乳房の治療にて乳房の形を整えることで、乳房の重さによる肩こりやブラジャーのストラップのくいこみ、乳房株の慢性的な湿疹などの症状も改善することができます。
施術内容としては、逆T字切開やドーナツ状切開、乳頭縮小術があります。術前の乳房の形や患者さんの希望によって最終的な大きさや手術方法は異なってくるでしょう。どの手術も時間的には1時間～3時間程度で終わります。術後の副作用として、血腫や感染、乳頭の知覚障害が発生する恐れがあります。また、施術部位に痛みや熱感、腫れなどの症状が出現した場合は、早急に受診しましょう。

マスダクリニック　形成外科・皮フ科「横浜市 Qスイッチレーザー」の特徴

【2024年】横浜市のQスイッチレーザー おすすめしたい6医院

・パウダールームと美容施術室完備

マスダクリニックは一般皮膚科や形成外科の診療を行いながら、予約優先制で美容皮膚科にも力を入れています。
専用の手術室を完備しており、ほかの患者さんの目を気にする必要はありません。
Qスイッチレーザーは主に顔に施術するため、施術部位の化粧はすべて落とさなくてはいけません。
施術前のメイク落としや施術後のメイク直しのために、パウダールームも完備されています。
照明付きの鏡台が複数あるため、時間を気にせずゆっくりと準備ができます。
Qスイッチレーザー治療を快適に受けるための設備は、高級な美容皮膚科専門クリニックと同等です。

・日本形成外科学会 形成外科専門医による施術

マスダクリニック院長の増田先生は、日本形成外科学会 形成外科専門医として豊富な臨床経験を持っており、美容皮膚科・形成外科のスペシャリストです。
形成外科とは身体の傷や変形をきれいに治していく診療科で、マスダクリニックでは特にまぶた・耳・乳房の治療に力をいれています。
Qスイッチレーザーによる色素性疾患の治療だけでなく、傷や変形の治療経験も豊富な医師であるため、高度な治療も可能となっています。
シミやあざ以外にも悩みのある方は、一度マスダクリニックに相談されてはいかがでしょうか。