札幌フィメールクリニック

札幌フィメールクリニック「札幌市 肛門外科」の特徴

【2024年】札幌市の肛門外科 おすすめしたい6医院

・いぼ痔や切れ痔などをはじめ、幅広いおしりの疾患に対応しています。

札幌フィメールクリニックの肛門外科では、肛門の静脈のうっ血によりおこるいぼ痔・肛門の粘膜が裂けて傷になった状態の切れ痔・肛門周囲に炎症をおこし、膿がたまった状態の痔瘻をはじめ、肛門ポリープ・肛門部周囲炎・肛門尖圭コンジローマ・肛門ヘルペス・肛門がんや直腸がん・直腸脱・潰瘍性大腸炎など、幅広いおしりの疾患に対応可能です。診察では、問診・おしりの診察・おしりの検査・腸の検査などを行っています。おしりの検査では、検査後に保存した画像を患者さんにも見てもらいながら丁寧に説明を行うことで、患者さんの疾患への理解が深まるようサポートしています。また、痔・肛門周囲の皮膚腫瘍などの日帰り手術にも対応可能です。おしりの痛み・出血・かゆみ・できものなど、気になる症状がある人は、一度受診してみてはいかがでしょうか。

・通いやすいクリニックであるために、さまざまな点に配慮しています。

札幌フィメールクリニックでは、乳腺や肛門の診療ははずかしいという思いから、患者さんが受診を控えてしまうことがないよう、さまざまな配慮を行っています。肛門外科の診察では、おしりの部分に丸く穴の空いた覆布をお腹から足にかけ、診察台にあがるときも覆布をカーテンのようにして着脱が見えないようにしたり、大腸内視鏡検査では、おしりの部分だけスリットの入った使い捨ての紙パンツを使用するなどしているそうです。また、公式ホームページでは、乳腺・肛門疾患の情報やクリニックの様子などを発信し、より身近に感じてもらえるよう尽力しているクリニックです。