くさのたろうクリニック

くさのたろうクリニック「東京都 乳房再建」の特徴

【2025年】東京都の乳房再建 おすすめしたい6医院

自家組織と人工物を利用した乳房再建を実施

くさのたろうクリニックでは、自家組織と人工物を利用した乳房再建を実施しており、脂肪注入による乳房再建に力を入れて取り組んでいます。自家組織で再建する場合、お腹の組織を移植する腹部皮弁法や、背中の組織を移植する広背筋皮弁法もあります。脂肪注入法は、これらに比べてより低侵襲な自家組織再建法で、短時間での日帰り手術（※）が可能なこともあり近年注目を集めているとのことです。腹部皮弁法や広背筋皮弁法は基本的には保険適用されますが、入院が必要な手術のため、大学病院内での施術を実施しているそうです。
脂肪注入法のなかにもいくつか種類があります。オーソドックスな方法としては、太ももやお腹から脂肪を取り出し、遠心分離機で不純物を除去してから胸に注入する純脂肪注入法があります。ほかにも、脂肪注入術の前後に体外式組織拡張機を利用する方法もあるそうです。
同院では、人工物を使用した乳房再建術にも対応しています。具体的には、エキスパンダーやインプラントを利用しているそうです。人工物と自家組織を併用するハイブリッド再建術や、数年程度で体内に吸収される美容成分を注入する方法にも対応しています。多様な施術方法のなかから患者さんの要望をふまえて提案してもらえるのが、同院の乳房再建術の大きな魅力です。
※手術の前後には、別日程での検査や診療が必要です。

女性の乳房の施術に積極的に対応

くさのたろうクリニックでは、乳房再建術でも活用される豊胸術のほかにも、女性の乳房全般にまつわる治療を得意としています。例えば、皮弁法や乳頭移植、植皮などを利用して乳輪乳頭を作ったり、入れ墨や皮膚の移植で乳輪や乳頭を色づけられたりするそうです。乳房のボリューム感を復元するだけでなく、見た目ももとに近づけられるため、温泉やジムなどにも気兼ねなく行きやすくなるでしょう。
その他にも、陥没乳頭の形や色を整えられる施術にも対応しているので、もともとの乳房にコンプレックスがあった際にも対応しやすくなっています。興味のある方は相談してみてはいかがでしょうか。

くさのたろうクリニック「品川 目頭切開」の特徴

・ナチュラルな仕上がりの目頭切開に対応

くさのたろうクリニックは、ナチュラルな仕上がりが特徴の目頭切開に対応しています。目頭切開は、目と目の間が離れて見えたり、目が小さく見えたりする人に向いている施術です。目頭をカットすることで目の横幅が広がり、目全体が大きく見えるメリットがあります。さらに、目の左右バランスが整うことで、顔の均整がとれるのも目頭切開の特徴です。
同院では、目頭切開の施術方法のなかでも一般的なZ法を採用しています。Z法はその名のとおり、目頭をZ型に切開する方法で、それぞれの角を入れ替えて縫合することで、小さな傷痕で仕上げることが可能です。症状によっては皮膚の切開をともなうケースもあるそうなので、目頭切開を検討している人は、まずは同院に相談してみてはいかがでしょうか。今よりも目を大きく見せたい人や、バランスのとれた大人っぽい印象を目指したい人におすすめです。

・乳房の悩みを解消する多彩な施術

くさのたろうクリニックは、乳房再建をはじめとするさまざまな乳房の悩みに対応する施術を行っています。なかでも、乳がん治療における乳房再建に力を入れていて、患者さんのニーズに合わせた丁寧な施術プランを作成するそうです。乳房再建は、人工物と自家組織による再建方法があり、一人ひとり向き不向きがあるため、まずは気軽に受診してみてください。
ほかにも、乳輪や乳頭、乳房の縮小手術や、豊胸、陥没乳頭の治療など、あらゆる乳房の悩みに対応可能です。同院では、乳房エコーによる乳がん検診も行っています。乳房に関する悩みがある人は、同院へ気軽に相談してみましょう。