いとう脳神経クリニック
- マイナンバーカードの健康保険証利用
- 専門医在籍
- 英語対応
- 駅徒歩5分以内
- 駐車場あり
いとう脳神経クリニック
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編集部からのおすすめポイント
脳梗塞や動脈瘤を脳ドックで発見!
いとう脳神経クリニックは、脳ドックにて、MRI検査やMRA検査を行われています。MRI検査は、あらゆる方向から脳の断面の画像を撮影することが可能で、発症して間もない脳梗塞や小さな梗塞の発見に有用だそうです。
MRA検査は、血管を立体画像として映し出す点が特徴で、動脈瘤の発見に役立つと言われています。精度の高い1.5テスラのMRIを導入されているそうなので、自身の脳の状態を精緻に調べられるのではないでしょうか。
検査結果は当日説明!
いとう脳神経クリニックは、脳ドックの結果を検査当日に説明されています。診断や今後の治療方針などは、脳神経外科診療を専門とされている医師が案内されているそうです。
脳ドックの費用は、経済的な負担に配慮された価格設定です。また検査のみを先に受けて、後日診療を受けることも可能だそうなので、多忙な方も無理なくスケジュールを調整して、脳ドックに取り組めるのではないでしょうか。
いとう脳神経クリニック「名古屋市 立ちくらみ」の特徴
・めまいや立ちくらみの相談ができる!
いとう脳神経クリニックの内科は、さまざまな症状に対応しており、めまいや立ちくらみの相談ができます。患者さん一人ひとりに向き合い、血液検査やCT、X線などを使用して、原因をしっかりと考え、症状の軽減に努めています。また、脳や脊髄、末梢神経の疾患を対象とする診療科である脳神経外科では、めまいの診療・治療を実施。吐き気やめまいを伴った頭痛や、頭を打って時間が経過してからの頭痛などを相談できます。MRIを導入して、患者さん一人ひとりに応じた診断・治療を心がけています。風邪に似た症状でも、薬が効かない、症状が悪化するなどの場合は、脳神経系の病気も疑われるそうです。適切な処置を施さないまま見過してしまわないように、早めにご相談くださいとのことです。
・1.5テスラ高性能MRIを完備!
いとう脳神経クリニックは、1.5テスラ高性能のMRIを導入しています。身体が入るトンネルの開口部分が一般的なMRIよりも広いのが特徴だそうです。そのため、圧迫感を感じず、狭い所が苦手な人も検査がしやすいとのことです。また、撮像中の騒音が抑えられている、検査時の振動による不快感も軽減しているなどのメリットもあるとのこと。1.5テスラ高性能のMRIは、検査を受ける患者さんに優しい装置として開発されたMRIだそうです。予約枠に余裕があれば、当日の撮影も可能となっています。
いとう脳神経クリニック「名古屋市 しびれ外来」の特徴
・しびれの原因を見極めるための診療と検査体制
いとう脳神経クリニックのしびれ外来では、しびれの原因がどこにあるのかを明確にするため、脳・脊髄・末梢神経に至るまで幅広く評価する体制を整えているそうです。手足のしびれには、感覚が鈍くなるタイプやピリピリとした痛みを伴うタイプ、筋力低下と一緒に現れるタイプなどさまざまな種類があり、背景にある疾患によって適切な対応も異なります。
問診や神経学的診察に加えて、必要に応じてMRIやCT、血液検査などを用いた精密な検査を行い、脳梗塞や脊髄炎、糖尿病性神経障害といった緊急性の高い疾患の可能性も考慮しています。症状が軽度であっても、原因を早期に把握することが、その後の予後や生活の質に大きく影響する場合があると考えているそうです。
また、診断後の説明においても専門用語をかみくだいた表現を使いながら、患者さんの不安に配慮されています。大きな病気の入り口かもしれないしびれサインを、見逃さずしっかりととらえる診療が行われていると感じられるでしょう。
・不安に寄り添いながらしびれの相談に応える地域の拠点
しびれの治療は原因や症状の程度によって異なるため、いとう脳神経クリニックでは個別の対応をしています。薬物療法だけでなくリハビリや生活指導も組み合わせて、しびれの改善を目指しているそうです。しびれの再発や悪化を防ぐため、日常生活での注意点やセルフケアの方法についても丁寧にアドバイスしたり、慢性的なしびれに対しては定期的なフォローアップや相談体制も充実している点は心強いでしょう。
診療時間は平日と土曜の午前は毎日診療しており、仕事や家庭の都合に合わせて通いやすい点も魅力です。しびれのような見えにくい症状に対しても、専門性高く話を聞いてもらえる場所があることは、地域住民の安心感につながるでしょう。
医療機関情報
医療機関名
院長
診療時間
その他: 月火木金 16:00~19:00
休診日:日・祝
アクセス
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最寄り駅:
徳重
徒歩5分 - 駐車場:無料:19台
