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大内雅之アイクリニック
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編集部からのおすすめポイント
大内雅之アイクリニック「関西エリア ICL」の特徴
大内雅之アイクリニック「滋賀県 白内障手術」の特徴
大内雅之アイクリニック「京都府 ICL」の特徴
診察から術後まで一貫した治療!
大内雅之アイクリニックでは、眼内レンズを使った白内障やICL手術といった治療を積極的に実施されているそうです。手術に際して、院長の大内先生は手術の傷口を小さくすることにこだわりをお持ちとのことです。白内障の治療では、術中に眼球形状を計測して適切な度数の眼内レンズを選択できるORAシステムを導入した術中計測デジタル白内障手術を提供されるなど、遠視 近視の矯正はもとより、乱視の矯正も可能だということです。また、角膜を削らないICL手術では、院長が術前の診察から手術、術後の診察までを一貫して行うそうです。忙しい方に向けて、手術時間は10分程度で、日帰り(※術前の検査、術後の経過観察が必要です)で行われています。手術後から何年も経過した後でも、安定的な視力が期待できると大内先生はいいます。
豊富な経験を持つ医師がICL手術を執刀!
大内雅之アイクリニックには、日本眼科学会 眼科専門医の資格を持つドクターが在籍しており、ドクターたちは、ICLや白内障手術にて豊富な経験をお持ちだそうです。クリニックでは、ICL治療においては術者の手で一つひとつ作り上げる作業ととらえているそうです。大内雅之アイクリニックでは、眼内レンズ関連手術件数は2024年1,436件の実績があり、患者さん一人ひとりと真摯に向き合い、治ればいいというだけではなく、どう治すか、手術後もいかに快適に人生を楽しめるかを大切に考えて治療を担当されているそうです。
大内雅之アイクリニック「京都府 白内障手術」の特徴
眼内レンズの度数精度の向上!
院長は白内障手術によって獲得できる見え方にこだわっており、そのため眼内レンズの度数設定に注力しているそうです。術前に眼軸長や角膜曲率を光学式生体計測装置で測定し、眼内レンズの度数選定が行われますが、患者さん一人ひとりの眼球形状には対応できないと言われています。
そのため手術中に測定できる術中収差測定装置を用い、眼内レンズ度数を算出してくれるそうです。手術の精度が一層向上するそうなので、まず詳しい説明を受けてみてはいかがでしょうか。
乱視矯正白内障手術に対応!
白内障手術は、遠視と近視の矯正だけでなく乱視の矯正に対応できる手術が行われています。従来、眼内レンズは乱視に対応できない時代がありましたが、今では乱視矯正眼内レンズが開発されており、矯正も可能です。
手術は、乱視矯正眼内レンズを用いた手術法と院長の得意とする輪部減張切開術による乱視矯正が行われています。特に白内障手術を受けた眼は、輪部減張切開術でしか乱視矯正に対応できないそうなので、ぜひ検討してみてはいかがでしょうか。
大内雅之アイクリニック「関西 白内障手術」の特徴
患者さんのライフスタイルに合わせて治療を実施!
白内障の治療は濁った水晶体の代わりとなる眼内レンズを入れる手術を行います。この眼内レンズは種類によって見え方が異なります。
大内雅之アイクリニックでは、この眼内レンズを豊富に扱っていることから、患者さんのライフスタイルに合わせて術後の見え方を調整できます。「遠方を見やすくしてほしい」、「遠近両方しっかりと見えるようになりたい」などの要望を確認したうえで手術の計画を立てていきます。
手術は日帰りに対応、手術中は家族が様子を確認できるようになっているため、安心して任せられるでしょう。
遠方から来院する患者さんも安心できる!
大内雅之アイクリニックでは遠方から来院する患者さんにも対応しています。白内障は手術後のアフターフォローも大切です。通常は翌日 1週間後 1カ月後のペースで診察を受けることになりますが、この場合は遠方からの患者さんには負担が大きくなってしまいます。
そのため、翌日と翌々日に診察を行い、紹介元のクリニックで対応してもらっています。もしくは他の眼科医とのネットワークを活かし、信頼できるクリニックを紹介することも可能です。
医院情報
医院名
院長
診療時間
午後: 月水金 14:30~17:30
※月火木の午後は手術です。
休診日:土午後・日・祝
アクセス
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最寄り駅:
東寺
近鉄京都線 東寺駅 車で3分 - バス停:南区総合庁舎前
- 駐車場 無料:11台