やまもと内科・消化器クリニック

・選べる内視鏡検査！

胃内視鏡検査であれば、口から挿入するか鼻から挿入するかを、患者さん自身で選ぶことが可能だそうです。鼻から挿入する場合には、口から挿入する際に起こる嘔吐反射が少なく、検査中にも会話ができ患者さんへの負担が少ないという特徴があります。

一方、口から挿入する内視鏡は、鼻から挿入するものよりも高解像度カメラで検査できるため、小さな病変も発見しやすいそうです。希望があれば鎮静剤を使うこともできるそうなので、不安な方は尋ねてみると良いでしょう。

・不快感の少ない検査！

内視鏡検査の際のベッドには耐圧分散が行えるマットを使用しており、患者さんが体への負担を感じることなく検査を受けられる環境が整えられています。大腸の検査では、体に吸収されやすい炭酸ガスを使用するため、検査後の腹部の違和感を抑えることができるそうです。

また、切除できるポリープを発見した際にはその場で切除することにより、忙しい患者さんが再度内視鏡を使った治療を受ける必要がないようにも努めています。（※術前・術後の経過観察が必要です）

やまもと内科・消化器クリニック「新潟市 糖尿病内科」の特徴

【2024年】新潟市の糖尿病内科 おすすめしたい6医院

・内科全般の診断と治療を行う

やまもと内科・消化器クリニックでは、かぜ、発熱、インフルエンザや生活習慣病（高血圧、糖尿病、脂質異常症など）など内科全般の診断と治療を行います。軽い症状でも後になって重症化すること、重大な病気の前兆であるケースもあるそうです。症状によって「どの科にかかればいいのかわからない」場合もあるでしょう。そんなときも相談が可能となっています。かかりつけクリニックを探している人や、生活習慣病の治療だけでなく、疾患にまつわるさまざまな症状の相談をしたい人におすすめです。治療だけでなく、不安を相談できるクリニックなら、通いやすいのではないでしょうか。

・負担の少ない内視鏡検査が可能！

内視鏡検査は、早期にがんなどの病気を発見するために欠かせない検査です。クリニックでは、「この検査であれば定期的に受けてもよい」と感じてもらえるように「苦痛の少ない内視鏡検査」を心がけています。生活習慣病の治療で通っている人も、他に疾患がないか、自身の健康状態を確認するために受けてみてはいかがでしょうか。恐怖心の強い人や、過去に行った内視鏡検査に強い苦痛を感じた人には、鎮静剤を使用した検査が可能となっています。診察ベッドにもこだわり、できるだけリラックスして検査が受けられるように配慮してくれるので、受けてみたい人はやまもと内科・消化器クリニックに相談してみてください。