永田眼科クリニック

・安心できる日帰り白内障手術！

白内障日帰り手術は、高性能な眼科用手術顕微鏡と白内障手術支援装置を駆使して精密な処置で快適な視野の回復に向け尽力してくれます（※術前・術後の経過観察が必要です）。術前検査では眼内レンズの度数設定を行い、また手術内容について丁寧に説明し不安を解消できるよう配慮しているそうです。

手術は麻酔処置を行いますが、注射でなく点眼麻酔のため安心です。手術時間は10分前後であり、術後リカバリーした上で帰宅となりますので、忙しい方も日帰り手術を検討してみてはいかがでしょうか。

・多焦点レンズによる白内障手術！

永田眼科クリニックでは、白内障手術で眼内に挿入する人工レンズは、単焦点レンズだけでなく、多焦点レンズも提供してくれます。白内障手術で視力を矯正できるため、眼鏡に頼らない生活を要望する方には、多焦点レンズがおすすめです。

多焦点レンズはピントが近くも遠くも合わせることが可能であり、レンズの種類は豊富なため事前検査で自分の眼に合うレンズを医師が選び、提案してくれるそうなので、ぜひ多焦点レンズを選択してみてはいかがでしょうか。

永田眼科クリニック「京都府 ICL」の特徴

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・眼の不調の相談から日帰り手術まで幅広い診療を提供

永田眼科クリニックでは、眼の症状が気になる方から白内障手術、ICL治療など幅広く対応されているそうです。また、日帰りの手術は白内障手術だけではなく、硝子体手術も行っているとのことです。基幹病院などで硝子体手術は行われることが少なくないそうですが、永田眼科クリニックでは、設備の充実により受けられるということでした。また眼の不調を検査するための先進的な医療機器も取り入れられているそうです。眼の不調を訴え来院される方も少ないくないことから、クリニック内では、ユニバーサルデザインに基づく配色をされるなど治療面以外でも患者さんが安心して来院できるよう配慮されているとのことでした。
患者さんに配慮される姿勢取り組みから、眼の不調や視力回復のICL手術の相談もしやすいのではないでしょうか。

・ICL手術後のフォローも充実の2名医師の診療体制

永田眼科クリニックの担当医は、院長の永田真帆医師と理事長の永田健児医師の2名体制を取られているとのことです。クリニックでの日帰り手術は、白内障手術・硝子体手術などのほか、ICL手術も行っているそうで、術前の診察から手術、術後のフォローまでを2名で受け持ち、眼の状態をしっかりと把握して、患者さんの気持ちに寄り添い、適切な治療を心がけているそうです。また、院長は地域密着のクリニックで大学病院のような診療ができることを目指しているといい、新しい設備や質の高い技術といった面はもちろん、眼の悩みで不安をかかえている患者さんとしっかり向き合いたいと考えられているとのことでした。