両国きたむら整形外科

両国きたむら整形外科「東京都　体外衝撃波治療」の特徴

【2024年】東京都の体外衝撃波治療 おすすめしたい7医院

・さまざまな部位に照射しやすい小型の体外衝撃波治療装置

両国きたむら整形外科では、小型タイプの体外衝撃波治療装置を導入しています。コンパクトなハンドピースタイプの機器なので、どの部位にも施術しやすいメリットがあるそうです。1回の治療時間は15分程度で、2週間に1回、必要に応じて3～4回施術を繰り返します。
同院で保険適応となる症状は難治性足底腱膜炎のみですが、その他にもアキレス腱付着部炎、アキレス腱炎、腸脛靱帯炎、シンスプリント（脛骨骨膜炎）、テニス肘・ゴルフ肘（上腕骨外側上顆炎）、離断性骨軟骨炎、疲労骨折、骨折遷延治癒、石灰性腱炎　変形性膝関節症など幅広い症状の改善が見込めるそうです。
同院の体外衝撃波治療は予約制での診療なので、受診の際には電話で予約をしましょう。

・さまざまなアプローチからの足底腱膜炎治療が可能

体外衝撃波治療は足底腱膜炎の治療法の1つですが、両国きたむら整形外科ではその他にも、注射やリハビリテーション、プロロセラピー、PRP療法などでも足底腱膜炎の治療が可能だそうです。また、これら保存的治療で治癒しない難治性のものに関しては、手術での対応も可能で、同院ではより低侵襲な超音波ガイド下での経皮的手術を第一選択として検討するとのことです。さまざまなアプローチから治療が可能なので、足底腱膜炎の悩みがある人は受診を検討してみてはいかがでしょうか。