中吉野眼科

中吉野眼科「四国 白内障手術」の特徴

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白内障手術の設備が充実！

中吉野眼科では白内障手術を実施しており、設備が充実しています。白内障手術とは、眼球の水晶体と呼ばれる部分を取り除き、人工の眼内レンズを挿入する手術のことです。手術では超音波白内障手術装置を使用し、手術時間は10～15分程度と短くなっています。日帰り手術も可能です。白内障は症状が軽ければ、点眼薬を使用して症状の進行を遅らせる治療もあります。しかしながら、一度濁ってしまった水晶体は点眼薬では元に戻せないため、日常生活に支障が出る場合には手術を検討する必要があるとされています。中吉野眼科では通常の単焦点眼内レンズのほかに、乱視矯正用眼内レンズも取り扱っているため、白内障や乱視にお悩みの人はぜひ一度、相談してみてはいかがでしょうか。

眼底疾患の診断治療に力を入れている！

中吉野眼科は眼底疾患の診断治療に力を入れています。糖尿病網膜症や緑内障は、治療しないと失明に至る場合があり、早期発見が非常に重要です。そのほかの眼底疾患として、加齢黄斑変性症や網膜裂孔、網膜剥離、網膜静脈閉塞症なども、高齢化とともに増加傾向にあると言われています。ものが飛んで見える（飛蚊症）、ピカッと光が走る（光視症）、ものが歪んで見える（変視症）などの症状がある人は、初診時に散瞳検査を行うことをおすすめします。散瞳検査とは目薬を使用し、瞳孔が大きく開いた状態で行う検査のことです。散瞳検査に使用する目薬の効果は5～6時間持続するため、光がまぶしく感じたり、手元が見づらくなったりする状態がしばらく続きます。散瞳状態での車の運転は非常に危険ですので、散瞳検査を希望する人は付添の人に送ってもらうか、バスを利用して来院するとよいでしょう。中吉野眼科は、徳島市営バス吉野橋バス停と中吉野町バス停の中間にあり、どちらからも徒歩約1分です。

中吉野眼科「徳島県 緑内障治療」の特徴

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視力を保つ助けをする開放隅角緑内障治療！

ゆっくりと進行する緑内障の開放隅角緑内障の治療を提供されています。開放隅角緑内障は房水の出口は開いているものの、排水路が詰まり、房水の流れが滞るために眼圧が高くなるそうです。
治療のメリットは、緑内障が進行して視力に影響を及ぼす前に発見し、適切な治療を開始できる点だと言われており、治療方法には薬物療法や定期的な検査とモニタリングが含まれ、緑内障の進行を阻止し、視力を保つ助けになります。

緑内障の進行を抑え視力を守る！

緑内障の中でも特に気づきにくいタイプの一つが、正常眼圧緑内障と言われています。眼圧が正常なのに視神経に障害が起こるため、自覚症状がほとんど現れないと言われており、特に日本では多いタイプの緑内障です。
正常眼圧緑内障は、早期の診断と適切な治療により視力の損失を未然に防ぐことが可能で、治療には眼圧のコントロールや視神経の保護を目的とした薬物療法を行っています。点眼薬などの薬物療法をしっかり行い、緑内障の進行を遅らせご自身の視力を守っていきましょう。