ごきそ内科・内視鏡クリニック

ごきそ内科・内視鏡クリニック「名古屋市　大腸カメラ」の特徴

【2024年】名古屋市の大腸カメラ対応クリニック おすすめしたい7医院

・鎮静下でもじゅうぶんな安全管理のもとに行われる検査！

ごきそ内科・内視鏡クリニックの大腸カメラ検査では、鎮静剤を使って眠ったような状態で受診できる検査を用意しており、鎮静下内視鏡の経験も豊富な院長先生が行います。検査中はドクターやスタッフによる状態観察やモニターに加えて、心疾患がある方や高齢者の方には検査後も遠隔心電図モニターを用いて状態を観察するなど、鎮静剤の服用下で患者さんの意識が朦朧としている状態でも安全に検査が行われるように配慮されています。鎮静剤を使用した検査の後は、じゅうぶんな覚醒までリカバリールームで時間を過ごします。
同クリニックで提供されている内視鏡検査は大腸カメラと胃カメラですが、どちらもつらい検査というイメージが強いため、患者さんが不安を相談された場合にはこの方法を提案しているそうです。また、患者さん自身がじゅうぶんに内視鏡検査について知ることで怖さが減ることもあるので、不安を少しでも取り除けるようにしっかりとした説明を心がけています。他にも、ドクターだけでなくスタッフも背中をさすりながら声をかけるなど、患者さんが安心して検査を受けられるよう最善を尽くしているそうです。

・地域のかかりつけ医！

ごきそ内科・内視鏡クリニックでは、近くに小学校と中学校があるためその親御さん世代の30・40代の患者さんや近所の高齢の方などがよく来院されるそうです。さまざまな年代の患者さんがそれぞれに悩みを抱えて来院する中で、どんな方に対してもしっかりと患者さんの話をよく聞くことを大切にしています。そして患者さんに合わせて言葉選びを意識したり図を描いたりしながら、わかりやすい説明を心がけているそうです。患者さん一人ひとりとしっかりと接しながらそれぞれにあわせた診療を行い、信頼できる地域のかかりつけ医となるよう取り組まれています。設備の面でも、かかりつけ医としてさまざまな疾患に対応できるよう内視鏡に限らず超音波検査の機器も導入しており、すい臓、肝臓、腎臓、胆のう、脾臓などの検査が可能です。