耳鼻咽喉科いぐちクリニック

耳鼻咽喉科・内科いぐちクリニック「京都市 耳鼻咽喉科」の特徴

【2025年】京都市の耳鼻咽喉科 おすすめしたい6医院

鼻づまり治療が強み！

耳鼻咽喉科・内科いぐちクリニックは鼻づまり治療が強みです。鼻づまりは長期化するとさまざまな問題を引き起こします。鼻づまりの原因は鼻中隔弯曲症や肥厚性鼻炎、鼻茸など個人によって異なります。そのため、耳鼻咽喉科・内科いぐちクリニックではCT検査や内視鏡検査、血液検査などで鼻づまりの根本的な原因を明確にし、個々の患者さんに合わせた適切な治療法を提案しているそうです。「鼻がすっきりせず、勉強や仕事に集中できない」「呼吸が苦しく、よく眠れない」など、長期に続く鼻づまりに悩んでいる人はぜひ受診してみてください。

難聴の治療にも取り組んでいます！

耳鼻咽喉科・内科いぐちクリニックは難聴の治療にも取り組んでいます。急性中耳炎による耳の痛みや詰まり感、滲出性中耳炎による滲出液の溜まり、鼓膜穿孔による音の聞こえの悪化、突発性難聴による急な聴力喪失、加齢性難聴による高い音の聞こえづらさなど、さまざまな難聴に対して適切な治療を行っているそうです。治療方法としては、抗生剤の服用や点耳薬の投与、必要に応じて鼓膜切開や洗浄などの処置も行っています。加齢性難聴のように、治療による回復が難しい場合には補聴器の調整も行っています。毎週火・木曜に専門の時間帯を設け、患者さんの聴力状態に合った補聴器を提案・調整してくれるそうです。難聴の症状を感じている人や、補聴器の使用を検討している人は、耳鼻咽喉科・内科いぐちクリニックに相談してみてはいかがでしょうか。

耳鼻咽喉科いぐちクリニック「京都市 副鼻腔炎治療」の特徴

【2025年】京都市の副鼻腔炎治療 おすすめしたい6医院

高性能な医療機器による精密な診断！

電子内視鏡やCTを用いた精密な検査により、副鼻腔炎の原因や状態を詳細に把握されています。「見てわかる耳鼻科」を診療ポリシーとし、診察室の大型モニターで画像を確認しながら、できる限り分かりやすく説明されているそうです。
また、患者さんとのコミュニケーションに専念できるよう、医師の隣で電子カルテを作成するシュライバーを配置されています。副鼻腔炎に関する疑問やお悩みを打ち明けやすいのではないでしょうか。京阪鴨東線、叡山本線 出町柳駅から徒歩6分の好立地にあるので、通いやすいのも魅力です。

再発しやすい好酸球性副鼻腔炎への新しいアプローチ！

好酸球性副鼻腔炎にも対応されています。鼻の中に鼻茸と呼ばれるポリープが多発し、治療しても再発しやすい病気だそうです。
治療には、新しい生物学的製剤であるデュピルマブを提案されています。なかなか改善しない好酸球性副鼻腔炎にお悩みの方は、一度相談してみてはいかがでしょうか。