まき歯科あづま

【2024年】雲仙市の歯医者さん おすすめしたい6医院

患者さんがリラックスして治療を受けられるようにサポート！

治療に対する不安が強い方には、笑気吸入鎮静法を行われています。笑気ガスと酸素を合わせたものを吸い込むことで、リラックスして治療を受けられるそうです。香りが甘いため、小さなお子さんでも抵抗なく吸うことができ、安心して治療を受けられるのではないでしょうか。
また、インプラント術の際には、静脈内鎮静法によってうたた寝したような状態で治療を受けることも可能だそうです。治療に恐怖を感じたことがある方は相談してみると良いでしょう。

消毒や滅菌作業により感染症対策を実施！

使い捨ての難しい治療器具には、消毒や滅菌作業を実施されています。丁寧に処理することで、院内感染の予防に努められているそうです。また、滅菌が終わった器具は滅菌パックに入れて保存することで、治療の直前まで汚染されることがないように工夫されています。
治療スペースには口腔外バキュームを完備されています。歯を切断するときに粉塵が空気中に飛び散ることがないように吸引されているそうです。患者さんは清潔な状態のなかで安心して治療を受けられるのではないでしょうか。

まき歯科あづま「雲仙市 矯正歯科」の特徴

【2024年】雲仙市の矯正歯科 おすすめしたい3医院

・歯を抜かない矯正歯科治療

まき歯科あづまでは、歯を抜かない歯列矯正の治療を特徴としているそうです。
歯列矯正では歯を動かすためのスペースを作るため、健康な歯を抜いてから治療を始めるケースがありますが、なるべく自分自身の天然の歯は抜かずに治療を受けたいという方は多いのではないでしょうか。
こちらのクリニックではレントゲンによる撮影や印象採取、顎機能検査といった歯列矯正のための診察に加え、必要に応じて歯科用CTや口腔内スキャナーによる丁寧な診察を行い、本当に抜歯が必要かどうかを精密に検査して治療が行われていますので、以前に抜歯が必要と言われて歯列矯正をあきらめたというような方も、抜歯をしないで治療が受けられる可能性があります。

・ワイヤー矯正とマウスピース型矯正のどちらにも対応

まき歯科あづまでは、従来のブラケットやワイヤーを使用した方法と、マウスピース型矯正のどちらにも対応しています。
従来の方法は幅広い症例に対応が可能であり、矯正器具がつけっぱなしになるため誰でもしっかりとした治療効果が得やすい一方で、器具が目立ちやすいといったデメリットがあり、マウスピースによる歯列矯正は治療時の見た目のよさや、痛みなどが少ないといったような利点がある方法となっています。
歯並びの状態や目指したい完成系によって適切な治療法は異なりますので、まずは自身に適した治療法についての相談をしてみてはいかがでしょうか。