さかきばら耳鼻咽喉科
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さかきばら耳鼻咽喉科
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編集部からのおすすめポイント
炭酸ガスレーザーを用いた花粉症の治療!
くしゃみや鼻水、鼻づまりなどの症状がみられる花粉症の治療において、榊原耳鼻咽喉科では、薬物療法、レーザー治療、舌下免疫療法、皮下注射治療などが行われています。
レーザー治療では、炭酸ガスレーザーを用いて鼻の中の粘膜を照射されているそうです。出血や痛みはほとんど感じられず15分程度の治療なので、比較的安心してお任せできることでしょう。
レーザー治療は、完璧にアレルギーを除去できる治療法ではありませんが、多くの方が鼻づまりに対して改善を実感されているそうです。
毎年の辛い症状のお悩みから解放される舌下免疫療法!
さかきばら耳鼻咽喉科では、減感作療法の舌下免疫療法と注射の両方に対応されています。
舌下免疫療法では、舌下で薬を保持し服用しますが、注射であれば、月に1回の注射で治療を行うことができるそうです。
また、舌下免疫治療法は長年の治療期間は要しますが、毎年の辛い症状のお悩みから解放されるため、おすすめの治療法といえるでしょう。
さかきばら耳鼻咽喉科「横浜市 扁桃炎」の特徴
・子育て世代にも優しい診療体制
さかきばら耳鼻咽喉科では、患者さんの通院負担を軽減する工夫が豊富です。妙蓮寺駅から徒歩1分というアクセスのよさが、初診の方でも通院しやすく魅力的です。診療時間は平日は夕方17時まで、土曜も午前診療を行っており、平日の通院が難しい親子世帯にも配慮されています。ネット予約や予約専用ダイヤルが整備され、待ち時間をなるべく抑えてスムーズに受診できる点も大きなポイントです。院内は子ども連れでも過ごしやすいようキッズスペースとおむつ交換台を設置し、子育て世代がストレスを感じず通院できる環境を整えています。院長自身も3児の母であり、親の目線を生かした配慮が、安心感につながっています。
・専門性とホスピタリティの両立
院長は大学病院や地域基幹病院で豊富な臨床経験を積み、扁桃炎をはじめアレルギー性鼻炎や中耳炎、めまいなど耳鼻咽喉科の幅広い疾患に対応しています。扁桃炎では、発熱やのどの強い痛みといった急性症状に対して、抗生物質の適切な選択や必要に応じた点滴対応などで症状の早期改善を図ります。再発を繰り返す患者さんには、生活習慣や体質に配慮した予防的なアドバイスも行っており、信頼できるかかりつけ医として地域に根付いているクリニックです。女医ならではの丁寧な説明と、患者さんの気持ちに寄り添う対応が魅力です。感染対策にも取り組み、安全性を高めながら地域のかかりつけ医として信頼を築いています。専門的な治療技術と患者さん中心のホスピタリティが融合した医療体制は、初診の方でも安心感を持って相談できるポイントです。
さかきばら耳鼻咽喉科「横浜市 良性発作性頭位めまい症」の特徴
・患者さんに寄り添った良性発作性頭位めまい症治療
めまい診療に注力しているさかきばら耳鼻咽喉科は、良性発作性頭位めまい症など末梢性めまいに対して、内服薬やリハビリ療法といった治療法を用いているといいます。同院は、めまいの症状がある患者さんに対して、問診と眼振検査や聴力検査、重心動揺検査などを実施し、めまいの診断を行っているそうです。薬の服用やリハビリ治療に加えて、めまいが起きたときの対処法も説明し、患者さんが少しでも悩みを解消できるよう努めているといいます。良性発作性頭位めまい症の治療を行うにあたって、めまいは、ストレスや疲労とも深く結びついていることがあるため、患者さん自身に日頃の生活についても見直してもらうことも重視しているそうです。
・地域のかかりつけ医として幅広い世代に対応
さかきばら耳鼻咽喉科は、耳や鼻、のどの気になることを気軽に相談できるかかりつけ医を目指しているそうです。同院は、地域の皆さんとのつながりを大切にしており、診療の際は、患者さんの不安な気持ちやつらい症状にも寄り添い、丁寧な対応を心がけているといいます。診療を担当するのは、日本耳鼻咽喉科学会 耳鼻咽喉科専門医の資格を持つ院長で、これまでの豊富な経験を活かして、お子さんから高齢の方まで幅広く対応しているそうです。なお、院長自身も3児の母であるため、子どもを心配する保護者の気持ちにも配慮して診療を行っているといいます。お子さんの病気や悩みの相談も、保護者の視点を持つ同院の院長にはしやすいのではないでしょうか。
