みつみや大腸肛門クリニック
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編集部からのおすすめポイント
みつみや大腸肛門クリニック「神戸市 大腸カメラ」の特徴
・ホスピタリティを重視した大腸カメラ検査を実施
みつみや大腸肛門クリニックでは、患者さんの心に寄り添い、なるべく恥ずかしさを感じにくい、ホスピタリティを重視した大腸カメラ検査を実施しています。
まず、同院はビルの6階にあるので、肛門外科を受診することが周囲には伝わりにくい立地環境です。また、女性でも気軽に受診しやすいよう、院内はエステサロンのようなつくりを意識して内装を整えています。下剤を飲むなど検査前の準備を行う前処置室には、専用の個室とトイレを用意。下痢でトイレ通いする光景を他人から見られないよう配慮しています。診療室ももちろんプライバシーの保たれる個室で、外からは見えないようになっているので、落ち着いた気持ちで大腸カメラ検査が受診可能です。
検査終了後には、鎮静剤の効き目が切れるまで安静にします。その後、個室で30分~1時間程度ゆっくり休養しますが、リラックスして過ごせるよう、飲み物の用意もあるそうです。
なお、みつみや大腸肛門クリニックでは、下剤を飲むなど当日の前処置を自宅もしくは院内で行います。70歳以上や便秘ぎみの人、通院に1時間以上かかる人、循環器や脳血管に持病がある人などの条件を満たせば、クリニックでの前処置が可能です。
・できるだけ苦痛を緩和した大腸カメラ検査を実施
みつみや大腸肛門クリニックでは、可能な限り痛みの少ない、苦痛を緩和した大腸カメラ検査を実施しています。
同院では、無送気軸保持短縮法を採用し、スコープ挿入時に腸内の空気を抜くことで、腸が張る不快感を抑えつつ、直線化した腸内をスムーズに検査可能です。内視鏡を無理やり押し入れるようなこともせず、脱気により腸壁にもぶつかりにくくなっています。また、腸にたまりにくい炭酸ガスを利用し、セデーション(眠り薬)で眠っている間に検査をすることが可能なので、より苦痛を感じにくくなっているそうです。苦痛の少ない大腸カメラ検査を希望する人は、同院での受診を検討してみてはいかがでしょうか。
医院情報
医院名
院長
診療時間
その他: 月水金 17:30~19:00
休診日:日・祝
アクセス
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最寄り駅:
三ノ宮
徒歩約7分