あおば眼科西新井駅クリニック

あおば眼科西新井駅クリニック「東京都足立区 ICL」の特徴

【2024年】東京都足立区のICL おすすめしたい4医院

・ICL手術に積極的に対応

あおば眼科西新井駅クリニックでは、角膜をけずらずに近視や遠視、老視の治療が可能なICL手術に積極的に対応しています。ICLは万が一の際には術後に眼内レンズを取り外せる方法のため、手術前の状態に戻せないレーシック治療に抵抗感のある人でも手術しやすいメリットがあるそうです。また同院によると、レーシック手術の適応外の症状でもICLが可能な場合があるとのことなので、興味のある人はクリニックで直接相談してみてください。
なお同院では、ICLの術前検査や手術は梅島にある系列院のあおば眼科クリニックにて対応しているそうです。最寄り駅の西新井駅から1駅の距離なので、無理なく施術が受けやすくなっています。もちろん相談はあおば眼科西新井駅クリニックでも受け付けているので、まずは都合のよい院を受診してみましょう。

・子どもの視力問題の解消にも注力

あおば眼科西新井駅クリニックでは、子どもの視力の問題にも力を入れて取り組んでいます。たとえば弱視のあるお子さんには、メガネを作成し、網膜への刺激を与えることで視力の発達をうながす治療を行うそうです。左右の目に視力差があるケースでは、メガネと同時に遮閉訓練をします。遮閉訓練とは、視力がよい側の目に遮閉用のアイパッチを装着することで、視力が悪い側の目を鍛え、視力改善を狙う方法です。
また、近視のお子さんの場合には目のトレーニングのほか、点眼による近視治療を行います。ピントを調節している眼筋の緊張をほぐす点眼薬を利用することで、遠くを見ているような状態に整え、近視の改善を目指すそうです。ただし、点眼薬によって一定時間近くの物が見えにくくなるため、就寝前に点眼を行います。点眼による近視治療は、中等度以下の近視症状のある12歳以下のお子さんのうち、3ヵ月ごとの通院が可能な場合に受診できます。興味のある人は、受診を検討してみてはいかがでしょうか。